ファンをつくるパーパスブランディングについて話せます

■経験と実績
私は、広告・販促・PRなど様々な業種にわたって経験を積む一方、一貫してブランディングを中心としたコミュニケーション企画を手掛けてきました。

かつて出版系印刷会社のPRを担当したときには、ペーパレス時代にも通用する「書籍のファンづくり」を目的として、被災地への書籍寄贈、小学校への出張授業、ブックレビューサイトの運営、絵本PRツールの発行など、本の楽しさを世の中に広める活動を実施。
結果として、その活動が新聞やウェブニュースなど幅広いメディアで取り上げられ、ブランド認知につながりました。

現在は、日本パブリックリレーションズ協会の認定PRプランナーおよび同協会の広報委員として、協会のブランド認知を広める活動をするとともに、支援先企業に対しても同様の広報PRサポートをしています。

■話せること
・ブランドパーパスの見つけ方について
・パーパスを中心としたPR戦略について
・具体的なPR企画のつくり方について

以上の3点を目安として、ご相談にお答えしたいと思います。
具体的な課題がある場合は、解決策について一緒に考えていきましょう。

■参考事例
・印刷会社のPRツール事例
https://www.tosho.co.jp/make/ehon