経営革新、生産革新、各種生産技術開発における実践を含めたコンサルタントについてお話できます
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 自動車会社にてトヨタ生産方式の基盤を築き、経験年数30年経営革新は、10年
どちらでご経験されましたか?: ㈱いすゞ自動車、日本電気㈱、日本モレックス㈱、SMC㈱
定年後TGK㈱にて顧問
その時どのような立場や役割でしたか?: 部長で、メンバーと共に理論&豊富な実践経験で教育指導。効率的スピーディな推進を得意とする。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 自動車会社にて、シンクロ性能向上の為大型車のミッションのピンタイプシンクロ機構の主要部品に関し、新ハードフィニッシュ工法を開発し、現在の各社におけるセミオートマ化を可能にした。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 製造業であれば、業種を問わない。
この分野は今後どうなると思いますか?: ITに走っている会社が多い中、それは、1ツールに過ぎず、トヨタ生産方式の様な本質を改善することが、必用に成ると考える。
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職歴
SMC株式会社
- 全社生産革新推進責任者、生産革新 生産技術開発責任者(課長格)、スーパーバイザー 2008/3 - 2012/2
- 課長 2008/3 - 2012/2
日本モレックス合同会社
- 次長 生産革新 生産技術開発改善推進責任者 2000/12 - 2008/3
- 次長 2000/12 - 2008/3
日本電気株式会社
- マネージャー 1989/5 - 2000/12
- マネージャー 1989/5 - 2000/12
いすゞ自動車株式会社
- 主事 1976/4 - 1989/4
- 主事 1976/4 - 1989/4
このエキスパートのトピック
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工場のDX化について話せます
¥50,000~■背景 SMC株式会社にて、組立工程のIOT化による見える化を図り、生産の効率化実績多数 ■話せること どのような、機器、ネットワーク等を使用しDX化を惰性してきたか。その時の課題、問題点等
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最新技術に基づく生産システムのAI、ネットワーク等IOT化について話せます
¥50,000~■背景 2008~2012年に於いて、SMC株式会社にて、全社の生産革新の推進責任者として生産システムのAI、ネットワーク等を使用したIOT化の複数件対応 ■話せること 組立ラインを主体とした、AI化による生産品質の効率化
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生産革新、経営革新、組織改革、新規事業開拓、新市場開拓について話せます
¥30,000~■その他 地域: 日本、韓国、中国 役割: 生産技術開発、生産革新推進責任者、次長、定年後は経営革新革新、生産革新、新規市場に開拓 規模: 20000人以上