IPO準備、一からの管理部門設立について話せます

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エキスパート

氏名:開示前


■背景、話せること
これまでのキャリアを通じて大企業で構築される内部統制にもとづく業務フローの構築と、ベンチャー企業のIPO準備の過程で構築されてくるフローをいずれも外部会計士の立場で複数の事例を経験。
また、事業会社のプレイヤーとして、そして現職では、管理部門の構築からIPO準備の過程を通じた管理部門の構築、途中でM&AによるPMI等を経験し、また過程における複数の失敗経験から得られたものを踏まえた具体的なアドバイスが可能。

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氏名:開示前

以下実体験に基づいた話ができます。
管理部門立ち上げからIPO達成、上場後のIRまで。

2008年 公認会計士試験合格(2013年会計士登録)
2019年 宅地建物取引士試験合格(2020年宅建士登録)

■キャリアサマリー
 新卒で有限責任あずさ監査法人に新卒で入社し、東証1部上場不動産デべロッパー会社を中心に監査業務に従事し、財務諸表監査、内部統制監査を担当する。
その後、スポーツアパレルのUNDER ARMOUR等を取り扱う株式会社ドームに財務ポジションで入社。主な担当業務は、予算策定、銀行資金調達、米国UNDER AMOUR社との連携、会計監査導入主担当、SAP BPCシステム導入プロジェクトの要件定義から運用に至るまでの主担当として活躍。
その後、有限責任監査法人トーマツにて、IPO支援業務他、人事制度構築を中心としたコンサルティング業務に携わる。主に仕組みが構築されていないベンチャー企業に対してコンサルティングサービスを実施。
現在は、株式会社リアルゲイトにて取締役経営管理本部長として、経理財務、人事総務、法務、経営企画室(メンバー12名)を統括し、また責任者としてIPO準備を牽引、2021年7月にM&Aでサイバーエージェントグループ入り。新たな環境下でのIPO準備を引き続き継続。2023年6月東証グロース市場上場達成(証券コード5532)


職歴

職歴:開示前

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