プラントや工場設備へIoT導入やDX化による生産性/品質向上について話せます

■話せること
　プラントや工場設備に対して、”生産性を上げたい、品質を確保したい、設備のシステムを統合化したい、遠隔地からでも管理したい・・・”などの設備管理や生産状況管理／運用方法の問題解決について提案や助言ができます。
　また、IoTの導入、クラウド環境の利用、DX化、スマート工場化といった最近トレンドのシステム化手法について、どのようなものなのか？やお悩みごと、お困りごと、がシステムの導入によって解決できるのか・・・？など具体的な事例や手法を交えた話ができます。
■背景（経歴紹介）
　《大手計装メーカー》〔在籍11年］
　入社～２年目：フィールド機器やDCS（分散制御システム）のセールスエンジニアを経験。
　２年目～7年目：アプリケーションエンジニア（計装技術）として、大手企業(原料工場/プラント)の
　　　　監視制御システム（DCS）構築業務を経験。
　7年目～11年目：開発部でDCSの開発プロジェクト_ソフトウェア開発担当／レリースマネージャーを経験。
　《ベンチャー企業》〔在籍４年］
　「遠隔監視システム」の企画/開発/販売を一貫して行うプロジェクトリーダーを経験。
　《独立／起業》〔現在起業から17年目］
　現在、プラントやFA設備に対するIIoT導入やDX化を行う会社を経営。
■その他　
《上記に紹介した設備／プラントの対象となる市場》
　〔原料工場／プラント］
　　・石油精製所　・製鉄所　　　・発電所　　・浄水場　・化学工場　　・製薬工場　　・飲料工場　・製紙工場
　〔DX化／スマート化対象市場］
　　・自動車関連工場　・半導体関連工場　・食品工場　・各種製造工場　　・物流／ロジスティック　・・・
　〔クラウド環境の導入市場例］
　　・再生可能エネルギープラント等の監視システム（太陽光発電、風力発電、バイオマス発電　・・）　
《取得している特許》
　名称：｢設備の監視方法及び設備の監視システム」
　特許番号：　“特許第4132702号”
《”話せること”に関連する執筆記事URL》
　月刊 計装／2018.8月号掲載 ［IIoTを牽引する制御システムの新展開と提案］
　　　http://www.unitics.jp/pdf_media/news_20180801_gekkankeisou.pdf
　月刊 計装／2017.6月号掲載 ［多様な用途に適応する遠隔監視ソリューション］
　　　http://www.unitics.jp/pdf_media/news_20170601_gekkankeisou.pdf
　月刊 計装／2017.1号掲載 新春企画 ［近未来計装イノベーション］
　　　http://www.unitics.jp/pdf_media/news_20170101_gekkankeisou.pdf