販売時や料理教室等における、消費者の野菜に対するニーズや反応について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
2009年7月に野菜ソムリエ上級プロ資格取得から現在に至るまで、また、アスリートフードマイスターとしても、野菜の消費拡大や健康的な食提案(メニュー開発支援や従業員向け知識・情報提供)を目的とした活動を、行政やメーカー、を対象に行っております。

■話せること
消費者の野菜や調理に対するニーズ、なぜ野菜を食べないのかの理由(傾向)
実際の販売や料理教室、企業タイアップセミナーを通じた消費者の関心や反応、参加者のライフスタイル
消費者の食(野菜を中心としたポジティブな健康バランス食、けがを防ぐ強いからだづくりを目的とした栄養バランス食)に関する願望と真のニーズ

■その他
2021年日経WOMAN12月号 「ずぼらde満足レシピ」特注にてレシピ掲載。レシピ名「まごわやさしい’のっけ丼’」
女子ラグビー国体選手に対する栄養指導(食事バランスガイド活用、状況把握と自炊における個別ワンポイントアドバイス)

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氏名:開示前

2011年農水省で6次産業化法が策定された時より農水省に採録され、食と農の連携で地域活性を図るコンサルタント/プロデューサーとして活動をしております。

ミッションは食を通じて、人と地域を活性。

自治体や食品メーカーを主に、地域資源を活用した食の商品開発や産地・販路形成、消費者や実需者ニーズやコミュニケーション、そしてそれに関わる人材育成やマネジメントなど、一貫したマーケティング戦略で「ぶれずに」「実践的に」に推進するのが得意です。

また、野菜ソムリエ上級プロ(野菜ソムリエ資格最上位)やアスリートフードマイスターの資格を合わせもち、ターゲットニーズに合った健康食材や栄養密度の高い農産物等の情報提供からセミナー、レシピ・アドバイスを行っています。

今の時代に必要なことは、「いかに地域に密着し、独自性×持続性×wellbeingなモノやコトを作りだしていくか」ということ。規模の大小にかかわらず勝機はあると考えています。

■ブランドストーリー http://www.brandstory.jp/
■FACO食農連携コーディネーター http://www.fmric.or.jp/facobank/data/12021.html


職歴

社名非公開

  • 2016/4 - 現在

社名非公開

  • 2014/7 - 現在

社名非公開

  • 2009/7 - 現在

社名非公開

  • 代表 2008/1 - 現在
  • 代表 2008/1 - 現在

社名非公開

  • 2011/8 - 2016/4

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