J-クレジットの創出と活用について話せます
■背景
自治体と連携した温室効果ガス排出削減・吸収事業を実施検証しています。
CO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量から、J-クレジット制度に基づいて認証されるクレジットの創出及び活用の提案と検証を、各事業者(産学官連携)と行っています。
■話せること
☆J-クレジット制度について
☆現在の事業からかJ-クレジットを創出する方法論
☆参考となる取り組み事例
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職歴
慶応義塾大学院
- 民間研究員 2020/11 - 現在
合同会社オフィスククリ
- 代表 2010/3 - 現在
このエキスパートのトピック
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商店街や自治体の地域振興政策における産業、観光、価値の創造について話せます
¥50,000~地域振興も様々で、それぞれの地域や商店街で大小異なる課題がございます。 その課題に地域振興という名称だけではマッチしない事例にどれだけ満足いただけるご提案ができるか分かりませんが、様々な角度から解決できればと思っております。 また、資金面などでの課題がある場合は助成金や補助金などの活用事例もご提案可能です。 ■その他 どちらでご経験されましたか?: オフィスククリ その時どのような立場や役割でしたか?: 企画の立案から事業の完了まで。 自治体の地域振興事業のため、各省庁との調整、メディア交通機関、協力事業者との調整などトータルプロデュース 一番誇りに思う成果はなんでしたか?: この事業を立ち上げ動かした結果、商店街に新たな客層の流れがうまれ、メディアでも大きく取り上げられた。また、この事業に参入する企業が増えることで、より大きな流れを作ることができた。 一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 民間企業と自治体、行政の連携がこれまでにない事例で契約等の交渉が難航し1年近い交渉期間を費やした。 関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: 特記されたURLはございません。守秘義務もありますのでこちらに書き込むことはできませんが、お問い合わせいただければ検索ワードをお伝えいたします。 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2009年から現在
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飲食店の開業から経営見直しまでにおける現場レベルでの相談について話せます
¥50,000~地域の商業を連携させた地域振興の支援もしており、飲食店単体では集客や話題性といった課題を解決できない部分も、地域一帯の店舗協力で消費者の導線を変えることも可能です。 また、店舗を持つには課題が多いと考えておられる場合の対策も地域との取り組みやサポートを活用した様々な事例からご提案可能です。 ■その他 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2007年から現在に至るまで どちらでご経験されましたか?: 日本マクドナルド(本社マーケティング)、オフィスククリ その時どのような立場や役割でしたか?: 日本マクドナルドでは広告代理店の出向者としてマーケティングを担当 オフィスククリでは代表として 一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 当時のファストフードでは最大手となり更なる事業拡大と新規客層の獲得を目的とした新ブランドを立ち上げる為のメニュー開発から直営店への周知徹底が課題となった。 徹底したマニュアルの作成とメディアへの宣伝 どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 漠然と飲食店をオープンさせたい。または外食関連の事業を検討している。といった企業様や個人事業様に少しでも立ち上げのリスクを軽減できる方法をご提案したい。 一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 当時仕掛けた珈琲の改革が今の市場に少なからず影響を与えていると考えております。
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化粧品事業ブランドの構築、商品開発、マーケティング等について話せます
¥50,000~中小企業の事業支援や地域振興の支援から補助金や助成金等の活用で資金面等の不安要素を解決できるご案内もしております。 外食産業のマーケティングとコンサルタントを約6年間経験しており、過去には大手ファストフードのマーケティングをしておりました。 現在も食店をオープンさせたい企業様、個人様に店舗開発からメニュー開発、集客とのサポートをしております。 実例では飲食店登録をされていない映画館の一角にレストランをオープンさせ、半年間で数千万の売り上げを実現させております。 ■その他 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2004年から約11年間、大手化粧品メーカーから中小企業の化粧品事業進出支援まで どちらでご経験されましたか?: (旧名称)資生堂開発株式会社にて資生堂の新ブランド立ち上げ その時どのような立場や役割でしたか?: 現場の実働部隊として、新ブランドのコンセプト作成から各担当部署との調整、プレス発表、販促活動、モニターテストまでを指揮しておりました。 一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 当時立ち上げた4ブランドのうち私が担当したブランドは現在もメーカーの主力ブランドとして残っていること 一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 大企業によくある縦割りの部署間の調整が最も調整し難く、各担当部署の突出した要望を実現することが困難でした どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 新規産業進出の一案として、化粧品事業を検討されている企業様 または、新たなラインナップを検討されている企業様