サステナビリティのブランディング戦略について話せます
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■背景
「ブランディング戦略」は会社員時代も、また独立後も手がけています。ブランディングを構成する要素として以下はプロフェッショナルと自認しています(ブランディング=ロゴデザインと思われることがあるのであえて文章化しました)。
・ブランディング戦略:
-定性定量調査
-コンセプト設計
-ナラティブ(ブランド説明、企業理念などの企業文章など)
-デザインディレクション
-インナーブランディング
-ガイドライン/ルール規定
-定着のための社内外コミュニケーション戦略
サステナブルな製品およびコーポレートブランディングとして、スニーカー(コーポレート&製品ブランド)、エネルギー(コーポレートブランド)、フィンテック(コーポレートブランド)、金融(コーポレートブランド)、宝飾(コーポレート&製品ブランド)、食品2社(コーポレート&製品ブランド)など。サステナブル文脈でないブランディングも食品を含めて多く経験あります。
一番の強みは、ブランディング経験に加え、ESG、SDGs関連のグローバルワーキングチームに在籍し、学び、コミュニケーションコンサルをしていたので、両方の知識を備えていることだと思っています。
ちなみに、コーポレートブランド、製品ブランド、コーポレートアイデンティティーは当然連動しているものだという前提で考えております。
■話せること
話せること:サステナブルブランド/サステナブルブランドのブランディング
「サステナブル」とはどこまでを指すのかが不明瞭であり、個人の感覚に頼っているケースも多くあります。現状、サステナブルに関するマーケティングガイドライン的なものはあらず、自由に表現できてしまう一方、グローバルスタンダードやフレームワークなどと照らし合わせて考えると、むしろグリーンウォッシュ(環境に優しいように見せかけているだけのもの)になりかねない危険性を孕んでいるものも見受けられます。
そこで、業界や製品を伺った上で、ESGのマテリアリティに準拠するサステナブル基準をお話しいたします。