樹脂部品の品質特性とその評価方法について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
 製品へ使用する樹脂材料の選定と、その評価技術の指導を行っていました。
 また、材料にまつわる品質問題の原因解析と課題解決を担当していました。
■話せること
 製品の使用環境、使用条件から該当部品に適した材料の選定方法について。
 製品の使用条件から、それに対応した評価方法について。
 市場で問題が発生したときに、問題が派生した部品の状況観察から原因を推定する方法について。
 製造工程で問題が発生したときの原因解析方法について。

■その他
 製品で異臭が発生するという工程品質問題が派生したときに、製造ラインを確認して問題の原因となる部品を発見し、
 対策案を提案した。
 PBT製部品で市場で割れが発生するという課題が発生し、成型工程を確認して乾燥不良が発生していることを発見し、
 対策案を提案した。
 樹脂部品への塗装で剥離発生という問題が発生し、工程を確認した結果、乾燥工程での課題を発見し、改善指示した。

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氏名:開示前

パナソニック時代の前半は機構設計者として主に電気掃除機の設計を行った。
後半は材料技術専門者として、製品へ最適な材料の選択とその材料、材料を採用した製品の評価方法を考案。
機構設計者の設計内容のDRも実施。
また、樹脂部品で品質問題発生時には破面解析等によりその原因解析と対策も実施。
さらに中国へ生産拠点を作るときには現地材料メーカーからの材料購入時の品質チェック体制を検討。
機構設計をやっていた時には、携帯型電気掃除機の新製品を、通常1年かかる開発機関に対し、半年で完成させた。
また、吸水型掃除機の泡の吸入防止機構やマイナスイオンノズルでのマイナスイオン発生機構等他社にない新規な機構を考案した。業務用掃除機では乾式、吸水型の量産設計も行った。
床面のダニアレルゲン量の軽減を目指したハウスダスト発見センサー付き掃除機の開発では、企画から要素技術開発、量産化技術開発まで全体のプロデュースを行った。
結果は出せなかったが、水耕栽培技術での新規事業創出も担当した。


職歴

滋賀県企業庁

  • 嘱託 2015/4 - 現在

パナソニックエクセルテクノ㈱

  • 派遣社員 2010/7 - 2014/9

パナソニック

  • 技術部主任技師 1974/4 - 2009/6

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