ブランド構築・戦略立案・理念浸透について話せます
私は、人事コンサルティングを起点とした2700社以上の豊富な実績と経験があります。これまで培ってきた<人を活かす>ための環境・制度づくりノウハウ。「ブランドはそこで働いている社員によって創られる。」私たちはそう考えているからこそ、“企業の内側から“想いを浸透させていきます。社内浸透から外部への発信や魅せ方まで、マーケティングの視点も掛け合わせ、企業価値を向上させます。
日々刻々と変化するマーケット環境では、
つねに最新テクノロジーとトレンドを自社環境にアジャストしていくことが求められます。
そして長引く新型コロナの影響で、先行きは不安定。
今後の商品やサービスの生き残り競争はますます激化することが予想されます。
このような状況下で「今できること」はなにか。
また「こうした状況だからこそできること」も必ずあります。
選ばれる≒生き残る企業になるために、従来の商品やサービスに加えて
さらにもう一段階上を目指すには「企業の魅せ方」にもブランディングが必要です。
ブランディングとは、自社ブランドに対して顧客のロイヤリティや共感性を最大限に高めることで、
独自の価値を創造し「競合他社との差別化を実現する」経営戦略のこと。
つまり、「未来への投資」です。
私たちイマジナが取り組む企業ブランディングには、
インナーブランディング(社内浸透)とアウターブランディング(社外浸透)の2つがあり、
これらはお互いに相補しあう、いわば車の両輪のような関係。
ロゴやキャッチコピーだけがブランドではありません。
すべての企業エッセンスは、社員の「行動」に現れ、その社員の「行動」が顧客の「経験」をつくり、
それが顧客の心の中に「ブランド」を生み出し、事業の成長と企業価値向上を実現します。
だからこそ、ブランディングでは、社員を巻き込み、事業の目的や企業理念を社員にしっかりと理解させて、
自発的に動ける社員を育てることが重要になります。