国際イベントの会場構築に関連するスポット物流の計画と実施について話せます

■背景
☆ITインフラの会場構築の責任者(PMや施工管理の立ち位置）
☆オリンピック会場建設のゼネコンに対するIT・ネットワーク・電設等のスコープを「サブコン」として対応するイメージ
☆限られた期間と絶対的な締め切りの中での資材調達物流と現場荷役等の重要部分を、
　本業の倉庫マネジメントやバイヤー経験で対応

■話せること
☆イベントの規模に応じた計画立案(オリンピックでは調達開始が約半年前、現地入りが2か月前)を、
　過去の倉庫移転や立ち上げとも照らして、ベンチマークを置きながらリアルを話せます。
☆ITの部署の会場責任者として、いわゆる荷主立場で物流部署(委託先のイメージ）をコントロールした実体験を話せます。
☆会場レベルで約40部署・マネージャー100人(副担当含む）、イベント期間中の稼働スタッフ数300人規模感の組織での、
　スポット物流業務の実体験を話せます。

■その他
☆物流部署から「物量見積りの正確性」「作業予測のアシスト」について感謝のフィードバックを得る