アメリカの大学と大学院留学について話せます
■背景
アメリカ留学を大学と大学院で経験しており、化学の博士号を取得しました。大学生活や研究生活に加え、履歴書、願書、必要な試験などに関してもアドバイスできます。また、大学院卒業後は日本に帰国し名古屋大学でポスドクを二年半経験したため、日本の大学の在り方も把握しております。
英語に関しては海外を半生で過ごしてきたということもあり、ネイティブクラスです。添削、翻訳や英語の表現方法も伝授できます。
■話せること
・アメリカ留学のメリットとデメリット
・アメリカと日本の大学との比較
・アメリカ留学に必要な要素と準備方法
■その他協力できるポイント
・英語の履歴書の添削
・英語のプレゼンの添削や発表方法
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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水素の製造、貯蔵、輸送ならびに燃料電池の部材開発について話せます
¥50,000~■背景 前職では水素発生触媒、現職では燃料電池用コーティング部材の開発に関わっておりました。 大手製造メーカーや完成車メーカーとも共同開発していたため、水素業界の動向に関しての理解は深いです。 また、前職は大手ガスメーカーということもあり、業界全体に関しても精通しております。 ■話せること ・水素の製造、貯蔵と輸送の方法 ・現在の水素の立ち位置 ・燃料電池の構造、動向、改良必要部位など
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無機と有機半導体の動向について話せます
¥50,000~■背景 私は大学院と博士研究員時代に有機合成と有機半導体の研究をしておりました。中でもホウ素系の半導体材料をいくつも作製し、Chemical Reviewsにて平面固定化有機半導体材料に関する総説を投稿したこともございます。アカデミア卒業後は無機と有機半導体の開発の両輪で研究を続けており、現在の動向について精通しております。主に酸化ガリウム、酸化ニッケル、酸化スズなどの酸化物半導体を取り扱っており、その他に酸化インジウムやITOの開発と事業展開に関わっている。 ■話せること ウェットとドライプロセスの両方での半導体材料の開発および作製に関わっており、デバイス化に向けて研究所外および社外と共同研究を行っていたため、合成/作製からデバイス化まで一連の話は共有できます。 ■その他 総説リンク:https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.chemrev.8b00637
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コーティング材料と技術について話せます
¥50,000~■背景 コーティングは材料に特性を付与するために必須の技術です。建築物や車の窓などのガラス材はもちろん半導体部材など 細かい世界にも展開されております。コーティングする際は多種の技術が存在し、液相成膜に加え、CVD, ALD, スパッタリングなどが存在します。私はこれら成膜技術を全て経験しており、現在でも研究チームのリーダーとして開発に関わっております。前職ではドライエッチングにも1年半程挑戦し、新規エッチング剤の特許化に成功しました。 ■話せること ・コーティング材料の用途: AR、防曇、防汚、耐摩耗性、太陽電池、半導体など ・コーティング技術の用途 ・成膜技術の詳細(CVD, ALD, スパッタ, プラズマ有無)と使い分け方 ・原料(プリカーサ)や材料の事業化への流れ(原料と材料について開示できないものもある) ・ハードコートやトップコート材料の開発状況 ・燃料電池向けコーティング材料の開発状況