統合報告書／CSR報告書／環境情報について話せます

[現職] ESGコンサルタント、税理士、テュフラインランドジャパン：システム事業部監査員（ESG報告）、環境経営学会／環境金融研究機構正会員
[過去職] 大原簿記学校税理士試験対策講座講師（財務諸表論）、千葉商科大学非常勤講師（環境会計）、横浜市立大学非常勤講師（ISO品質／環境）、経済産業省委託の選定委員・調査委員（環境経済株式会社受託分）エネルギー使用合理化等事業者支援事業：2014年、観光地カーボン・オフセット調査事業：2019年
テュフラインランドジャパンなどと共に、環境報告書-CSR報告書に対する第三者審査における審査規準及びスキームの構築で提携し、外部審査員として審査に参画する。審査全体を統括する主任環境報告書審査員を上場企業延べ26回の審査参加の内で19回務める。事務所開業当初から、業界団体及び上場企業レベルに対して継続して毎年5社以上は、ESG及び情報開示に関するコンサルティングを展開し、ESG分野に着目したベンチャー企業に対しても経営指導を行う。

財務開示からスタートいたしましたが、サステナビリティ分野に関する-マネジメントシステム/情報開示/教育訓練/戦略立案-を得意としております。特に、サステナビリティ開示については、TCFD/ISSB/TNFD/ISO30414/CDPについて対応可能です。加えて、統合報告書に関する包括的なアドバイス業務が可能です。有報対応から統合報告書を中心とした開示ブランディングまで対応します。ISO審査機関と共に情報開示の検証業務も取り組んできましたので検証サイドでも稼働可能です（ESG関連の社内ルール作成、ESGデューデリジェンス、なども守備範囲です）。