統合報告書の企画について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
東証プライム企業のサステナビリティ委員長として、統合報告書の作成を指導した。

■話せること
価値創造プロセスを統合報告書でどのように開示すれば、投資家やステークホルダーから評価されるか等について。

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

安田火災海上保険(現・損保ジャパン)において、1998~2006年までESG投資ファンド(損保ジャパングリーンオープン愛称ぶなの森)を設立しファンドマネージャーを担当。国内企業約500社の環境経営の調査と投資スキームの開発に取り組む。2005年に横浜国立大学において、非財務情報(ESG情報)と企業価値に関する研究「論文タイトル:社会的責任投資における企業評価モデルの研究」を行い博士(経営学)学位を取得。
国立大学法人山梨大学大学院(持続社会形成専攻)に2006~11年まで在籍し、主に工学部の学生に対してサステナビリティとイノベーションに関する講義・論文指導を担当。
2011年以降は法政大学人間環境学部において、サステナビリティと企業経営に関する講義を担当。
2020年サッポロホールディングス(株)(東証PRM)サステナビリティ・シニアアドバイザー
2021年岡部(株)(東証PRM)社外取締役、日産東京販売ホールディングス(株)社外取締役、サステナビリティ委員長
2022年日経広告研究所客員研究員、(株)シルバーライフ社外取締役(監査等委員)

企業においては、
・サステナビリティ戦略の立案支援、・脱炭素プロジェクト(SBT認証取得)の支援、・TCFDシナリオ分析の作成支援、・統合報告書作成支援、・マテリアリティ及びKPIの設定支援、・役員/社員向けESG研修講師等を行う。


職歴

職歴:開示前


このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック