新規事業プロジェクト等における企画、調査、プロジェクト推進等についてお話できます

３０代には１００人近い部下を抱え、年間売り上げ１００億円以上の営業所のトップを経験。
また、２０００億円事業の物流部門のトップも経験し、物流コストの３０％削減を実現した。
さらに、２兆円企業の新規事業開発プロジェクトにも所属して、多様な経験をした。
その後は、さまざまな企画・調査、受託調査のプロジェクト推進、ファイナンシャル部門やプレハブ住宅事業のコンサルティング業務など幅広い経験を有する。
これまでのビジネス活動を通じて得た人脈もコンサルティング活動における大きな武器と考えている。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: １９９６年から２０年間
どちらでご経験されましたか？: 旭化成（株）、（株）旭リサーチセンター
その時どのような立場や役割でしたか？: 企画・調査担当およびプロジェクト責任者
一番誇りに思う成果はなんでしたか？: 経済産業省からの受託調査を数多く手掛け、高い評価を得続けてきたこと。
一番の課題はなんでしたか？また、その課題をどう乗り越えましたか？: 毎回、様々な課題が発生するが、知恵と工夫と馬力で解決した。すべて貴重な経験とノウハウとなっている。
どんな人にアドバイスを提供したいですか？: 多くの中小企業にヒアリングした経験があり、中小企業の事情に精通しているので、中小企業の方にアドバイスができる。業界としては、IT・組込みシステム業界をはじめ、住宅・不動産、ヘルスケア、ロボットなど幅広い業界・分野に対応可能。
謝礼金額の根拠はなんですか？: これまでのコンサルティング業務における時間当たり単価の平均。
この分野は今後どうなると思いますか？: IoTの急速な進展に伴い、ビジネスモデルが変化していくので大きなチャンスがある。