クラウドファンディングで1000万円調達!成功するクラファンについて話せます
■背景
→2021年11月和歌山県にOPENする観光農園のプロジェクトをレディーフォーにて立ち上げる
→2021年3月24日〜5月13日までのプロジェクトで733人の方から1,029万円のご支援を集める
→無名の私、無名の土地、建物すらまだ建っていない農園でも、共感を集めることで
大成功したクラウドファンディング
→日本一お子様連れを歓迎する観光農園「くつろぎたいのも山々。」
→OPEN前にすでにブルーベリーと椎茸の年間オーナー様が約170名 獲得
etc
■話せること
→無名の商品、無名のサービス、無名の会社でも成功できるクラウドファンディングの奥義
→魅力的でかつ、後々のビジネスにしっかり繋がるリターン設計
→クラウドファンディング準備期間に必ずするべきこと
→クラウドファンディング開始直後に必ずするべきこと
→プロジェクト期間中に毎日必ずすべきこと
etc
■実際のプロジェクトページ
https://readyfor.jp/projects/inoharayukiko
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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認定新規就農者になり公庫で3,700万円借入する方法について話せます
¥50,000~完全異業種から農業大学校も農家の研修もなく、 未経験で新規就農しました。 認定新規就農者になり日本制作金融公庫から 3700万円の借入を無利子で行った経験をお伝えできます。 ■背景 ☆2018年地方移住をし、2019年ブルーベリーの養液栽培をスタート。 2020年に認定新規就農者となり、同年ソーラーシェアリングで原木椎茸栽培をスタート。 2021年観光農園をOPENさせるべくクラウドファンディングに挑戦1000万円以上の資金を調達。 2022年1月子連れ限定の観光農園をOPEN予定 ■話せること 認定新規就農者になるためには、農業委員会、ベテラン農家などから構成される 審査会の承認を得ないといけません。 現在のスタンダード、新しい時代のIT農業や、ネット集客をし体験を売るなどといったことは おじいちゃん達が分からないので、書類審査で落とされました。 が、その審査を覆し、再審査をして頂き合格しました。 その経験を話すことができます。 農家になるためには、最初役場の産業観光課に行かなければいけませんが 女性で子育てママ、農業未経験者ということで、「そんな甘くないですよ」と 白い目で見られました。 そこから3年間。インターネットには落ちていない、実際に取り組んできた 内容をお話しすることができます。 ■その他 農業は苗植えをしてから、収穫まで果樹だと2年半かかります。 その間に何をすればいいのか元WEBマーケターで通販サイトの立ち上げを10年間 行ってきた経験から話すことも可能です。 実際にOPEN前なのにも関わらずブルーベリーと原木椎茸の年間オーナー様は 170名以上おられ、キャンプの予約者も200名とすでにお客様がいる状態です。 私の経験が皆様のお役に立てれば幸いです。
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農業未経験者がIT農業で、認定新規就農者になる方法について話せます
¥30,000~■背景 2019年4月 ブルーベリーの養液栽培をスタート →無農薬栽培を成功させる →2010年認定新規就農者 →WEBマーケターからの新規就農 ■話せること →認定新規就農審査会の突破方法 →農業経験全くなし、農業大学校も農家に研修経験もなしの状態で 突破できた方法 →農家の状況 →農業界の内部事情
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インスタグラムマーケティングで共感を生み商品を売る方法!について話せます
¥51,000~■背景 →2010年10月 農家が畑に捨てる廃棄フルーツだけを原材料にした 「無添加こどもグミぃ〜。」を大阪市立大学と共同開発。 →広告費をかけずSNSで共感を集め、インスタグラムアンバサダーとして お客様と一緒に商品を開発。 →マーケットに商品をチューニングしたことで、販売前に口コミが発生 →無名の商品であったにも関わらず販売開始5時間で150セット完売 ■話せること →新商品、新規事業をターゲットに深く鋭く刺すために具体的にすべきこと →広告費をかけず、インスタグラムでより売れる商品にチューニングする方法 →販売開始当日に売れるためにすべきこと →ゼロ円で、メディア露出を勝ちとる方法 ■無添加こどもグミぃ〜。のHP https://mutenkagumi.com/