ゲーム開発、3DCG、ゲームデザイン、VR、XR、メタバースについて話せます

■背景
私は「ゲームを作ることはプログラムを書くことだ」と子供の頃に決意してゲームデザインをするためにゲームプログラマーになりました。
ハードウェアのアーキテクチャ、ソフトウェア、ゲームデザイン（体験の設計）を紐付けられることを強みとしています。
また、現職では四半世紀3Dゲームを作ってきた知見を活かしてメタバースの開発を行っています。

■話せること
近年はディレクターをやりつつ、3Dタイトルの開発経験の無い会社でのチームビルド（募集要項作成、面接、採用、主にエンジニアの育成）、タイトルが目指す表現に関わる3DCGの技術選定、開発に必要なハードウェアやソフトウェアのリスト、ワークフローの整備、ゲームデザインとモック、α、β、リリースに至るまでのマイルストーン設定、チームマネジメント、予算管理などを行ってきました。
その中でも3DCGに関連する領域は実例を交えて具体的なお話をさせて頂くことができます。

■その他
私自身ゲーマーでアクションゲーム、リズムゲーム、格闘ゲーム、FPS、アーケードゲームなど様々なジャンルを遊びつつ、新しいハードウェア（ゲーム機、PC）やガジェット（スマホ、VR/AR機器、ドローンなど）を購入し、なにができるのか、新しい表現や体験はできるのかを日々研究しております。