3DCGや建築デザイン、コンピュテーショナルデザイン、映像について話せます

■背景
主に延床面積1万平米を超える大型の建物において、設計部の一級建築士として、基本計画から竣工まで携わっております。
3DCGを活用しながら建築のインテリア・外装をデザインしています。クライアントに提案する際のビジュアル（静止画・動画・VR）も作成しています。また、Pythonなどのプログラミングを活用しながら、コンピュテーショナルデザインも行っております。
一眼レフカメラやドローンを用いて、建物竣工後の映像を撮影・編集し、プロモーション動画を作成しています。
個人で邸宅のコンセプトデザインやサウナの設計、家具デザインなども行っています。

■話せること
スーパーゼネコンの業務について、大型の建物のデザインプロセス、複雑な形態の建築デザインの取り組み、BIMの取り組み、個人邸のデザイン、サウナの設計、家具デザイン、コンピュテーショナルデザイン（Rhinoceros、Grasshopper、Python）、3DCG（Blender、3ds max、Lumion、Twinmotionなど）、メタバース・ゲームエンジン（Unreal Engine）、AI（ChatGPT、StableDiffusion、Midjourneyなど）、デジタルファブリケーション（3Dプリント、NC加工）、動画撮影（一眼レフカメラ、ドローン）、映像編集（ダヴィンチリゾルブ）など、幅広くお話できると思います。