事業を行うための調査分析について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
学生時代に起業した際、はじめて「強いビジネスモデル」の成り立ちを検証しました。
そのとき、調査分析における効果的な手法や精度、結果に結びつく調査とは何か基礎的なロジックを体得したと思います。
その後VC内で、日々寄せられる投資案件の事業計画書を評価すること、スタートアップや事業会社に年間600社インタビューした経験を経て大手歯科医療業界のリサーチャー兼、新事業開発コンサルタントとなりました。
新事業開発や既存事業のスケールアップを目指すとき、必ずそのために有効な調査分析をしっかり行います。
そのフェーズで条件別の実行パターンを仮説として立てることができ、さらにユーザーインタビューを繰り返すことで精度を高めて行きます。
事業開発やマーケティングで最も大事なことはマーケットをつかむことですが、そのための調査分析を年間10~20案件こなしています。
大企業の場合は事業単位、中小企業の場合は会社全体としての調査分析を担当し、多くはその調査をもとに新事業開発やM&A等エグジットをするまでのプロセス全般をお請けしています。

■話せること
・マーケットをつかむための定性・定量調査
・リサーチされたデータ分析
・フレームワークを利用したブランディングポジションの分析とそれに伴う調査対象分析
・効果的なユーザーインタビュー
・定性・定量調査の精度を上げるには
・調査分析とビジネスモデルの関係性
・イノベーションと調査
ほか

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氏名:開示前

学生時代より起業(起業歴5社)、ディズニー教育チーム、美容業界カウンセラーを経て独立系VC入社。
VC内にベンチャーサポ―トコンサル会社を立上げ代表に就任。
30歳を機に未上場ホールディングスの代表直下にて企画、事業化、イベント運営に従事。
35歳でエンジニアとなり、以降18年間フリーの新事業開発・マーケティングコンサルタント。
2013年以降はNGO(アフリカ)でガーナ学校建設、大規模スポーツ音楽イベント主催、芸能マネジメントも兼任。
高級弁当デリバリーEC事業を2社、コンサル会社、知育サービス会社、ホリスティックリラクゼーションサロンの会社を設立(売却3社、クローズ2社)。
事業化コンサルは、製薬、歯科医療業界のマーケティングリサーチ、総合情報サイト、エシカルファッションEC事業、食品、ホテル、建築、地方創生、街づくり、温浴施設、フランチャイズ化、農業参入、テクノロジー(量子コンピューティング、Ai,
ロボティクス、DX等デジタルソリューション分野)ほか多数の案件に携わりました。
パーパスの定義/再定義からのブランディングや組織・人事コンサルも行っています。
2018年から経営企画として携わった北欧のサステナビリティをライフスタイル事業(建築、家、街づくり、地方創生、家具&雑貨、食品、アパレル、温浴施設等)を通して、2年で15案件のサステナブルな新事業開発PJをマネジメント。
現在、創薬、農業、スポーツなど多分野のDXコンサル、新事業開発コンサル、ブランディングコンサルでサステナビリティ推進会社を設立。


職歴

職歴:開示前


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