Ai活用はじめとするDX化体験について話せます
■背景
温浴施設(リアル店舗)チェーンのDX化戦略立案
/Ai搭載珈琲ロボットによる無人カフェ新事業開発
/新規就農事業者のスマート農業化
/大手創薬プラットフォーマーのDXコンサルおよび方法論化
■話せること
DXの目的やゴール設定の具体的なやり方
必要人材要件
ケーススタディー
最近の企業動向
など、経験をもとにしたお話します
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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創薬研究データのDXについて話せます
¥50,000~■背景 年代、フォーマット、研究サイト、記述方式などが非常に不規則で、研究者の暗黙知に依存したデータクレンジングの難易度が大変高いと言われる研究PJデータにおいて、LLMへの活用にも対応するエキスパートの暗黙知とAIを使った適切なデータ整理マネジメントのコンサルと事業化支援を行っております。 ■話せること ・データクレンジングが非常に困難なデータのクレンジング方法やアプローチ ・研究者(エキスパート)の暗黙知をもとに整理アルゴリズムを構築する方法 ・内製で取り組むときの注意点 ・作業環境における注意点 ・どのように整理するのがリーズナブルか など
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リアル店舗とデジタルマーケティングの共鳴活用について話せます
¥30,000~■背景 自身や他者の事業において多くのリアル店舗運営とECやデジタルマーケティングのコラボレーションを経験しました。 業種は小売りとサービスをはじめとする、美容エステサロン、アロマサロン、飲食、オーガニックスーパー、パン店、家具&雑貨店、アパレル、店舗・エリアづくり(都市開発等)、情報発信基地、コワーキングスペース、ホテル、温浴施設等です。 サステナブルな設計や不動産事業のプロジェクトリーダーも数年間携わり、2年で15案件の店舗含む建築や不動産のプロジェクトを遂行しました。 コロナを経てリアル店舗ならではの特性を活かすことと、デジタルソリューション(ECやスマホアプリ、SNS、IotやAi等)を重ね合わせてマーケティングすることの重要性が浮き彫りになりました。 株式会社ハルタというデンマークと長野と東京に拠点をもつ、北欧のサステナビリティをライフスタイル事業(建築、家具、雑貨、食品、アパレル)を通して提言する会社において戦略室室長兼新事業開発責任者をしていた2018年~2020年中ごろにおいて、リアル店舗を体験中心の拠点とし、デジタルソリューションとのかけあわせでのマーケティングを実施することで、東京から遠く離れたホテルや店舗への誘導や、メッセージ性高いブランドの訴求から小売り消費を高める施策、サステナブルな飲食のテストマーケティング等数多く体験しました。 ■話せること ・リアル店舗ならではの体験設計とデジタルマーケティングの掛け合わせ方 ・具体的にどのような施策をしてどうだったのか ・リアル店舗の体験が中途半端にならないための秘訣とは ・この施策に必要な設計や設備等 ほか
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食品業界(農業、飲食、加工、EC等)について話せます
¥30,000~■背景 9年間で2ブランドの、有名レストランが加盟する高級弁当デリバリーサービスをローンチ。 自身も調理師としてケータリングサービスのシェフとしても活動。 2020年~現在、食品業界コンサルとして、生産者(農家、畜産、水産、加工、菓子事業者)の商品企画とバイヤー(百貨店等)とのマッチングを目的とした商談会開催や、IT企業の農業参入コンサル、某大手グループ会社の食にまつわる新事業開発、食にまつわるメディアとコラボしたEC事業立ち上げなどに携わっています。 2018年~2年3か月、軽井沢有名パン店を経営する会社の経営企画にも従事。 ■話せること ・生産や作り手の現状や課題 ・百貨店などバイヤー、スーパーなどの小売り、出口側の現状や課題 ・食にまつわる店舗づくり ・食にまつわるEC事業とその関連(ターゲットの決め方、マーケティングその他) ・売れる商品に関すること ・農業参入 ほか