管理会計・BIなどの財務経理関係の社内システムのデザインについて話せます
☆本件、ビザスクにて10件ご相談実績ございます。
■背景
・会計の知識を活かし、企業の財務部門と会話しながら会計システムを導入するプロジェクトに多数参画経験がございます。
・情報システム部および中小企業診断士の経験から、企業内の課題感やシステムへの期待について現場の生の声に普段から触れています。
■話せること
・現在の業務プロセスの課題から、改善案・システム化範囲を特定する方法についてお話ができます。
・業務改善に寄与する、費用対効果の高いBIツールの活用方法やデモをお見せできます。
・原価計算など、具体的な会計処理の手法についてお話ができます。
■主な経歴
・大企業向け会計システム・BIツールの導入・運用・企画
2014~2015年:大手菓子メーカーのSAP刷新プロジェクトに構築メンバーとして参画。
2016~2017年:大手菓子メーカーのSAP運用メンバーの管理会計チームのリーダーを経験。
2017~現在:大手タイヤメーカーの情報システム部として海外個社のSAPの統一化構想検討のリーダーを経験。
2018~2020年:大手タイヤメーカーの情報システム部として採算管理用のBIツールの導入リーダーを経験
・中小企業の受発注管理、原価計算ツール導入
2020年:20名規模の計量器製造業向けに、原価計算の仕組み(部品表×予実管理)の導入
2021年:5名規模の翻訳サービス業向けに、受発注管理データベースの導入
2021年:5名規模の化粧品製造業向けに、チャネル別売上高見える化ツールの構築
■ 補足
・関連会社へのシステム導入支援も経験しておりますので、規模感に応じたプロセスの違いを理解していると自負しております。
・中小企業診断士として、9社の中小企業の支援経験もあるので、様々な立場のユーザと関わりを持っています。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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自社の情報システム保守運用担当者・管理者の経験について話せます
¥30,000~■背景 現在、大手メーカーの情報システム部門に所属しており、 全社のIT全般の業務アプリやインフラ基盤、ヘルプデスクの企画・運営を行っています。 下記の案件で、導入プロジェクトのPMを担当しております。 1)2018~2019年:管理会計システムの刷新 …ツール選定から、運用設計、本番稼働後の運用リーダーを担当 2)2018~2020年:全社ヘルプデスク刷新 …ヘルプデスク委託業者変更と問合せ管理ツールの導入 3)2019~2021年:Office365の導入・展開 ⇒社内展開用のヘルプデスクと案内ポータル作成 全社ヘルプデスクとの切り分けやエスカレーションルールの定義 4)2020~現在:クラウド型VDI(DaaS)の企画・導入・管理 ⇒クラウド上にVDIを構築しリモートワーク環境を整備 社内展開用のヘルプデスクと案内ポータル作成 ・案件に該当する規模(システム全体の対応人数、チーム数) →1システムあたり、3〜5名の運用者であることが多いです。 基幹システムなど全社影響が大きなシステムは、アプリ・インフラなどのチームに分かれて運用しており、20名ほどになります。 ■話せること 障害時の対応方法や課題感について具体的に回答できます。 テレワークになった結果、障害対応が遅れるなどのハードルおよび対応内容を回答可能です。
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企業のリモートアクセス環境整備の課題について話せます
¥30,000~☆本件、ビザスクにて10件ご相談実績ございます。 参考URL<https://dxbase.diamond.jp/category/security/remote-access/> ■背景 現在、売上1兆円規模の企業で情報システム部員としてテレワーク環境の整備を推進しております。 また、副業の中小企業診断士として、9社の中小企業様へDX推進の指南をしております。 その中で、リモートアクセス環境の整備やコミュニケーション不足などの課題対応に日ごろ取り組んでいます。 ■話せること ・リモートアクセス環境の整備だけでなく、コミュニケーション不足の課題への対応や、障壁の高い課題について具体的な事例ベースでお話ができます。 ・中小企業向けに、課題検討・導入プロセスの説明を行った資料があるので、ご説明・ご提供可能です。 ・人事職能ではないので、人事評価制度への影響についてはあまり精通していません。 ■ 主な経歴 ・大企業の情報システム部員として(2017年~) …全社及び関連会社向けの、リモートアクセス環境の運用および企画の主担当 システム導入だけでなく、コミュニケーション不足に対応する施策や勤怠管理などについても対応 ・中小企業診断士として(2020年~) …2020年後半から9社の中小企業の支援実績があり、うち4社はテレワークの導入を支援 課題整理からツール選定・使い方の指南、利用開始後のサポートまで実施 ■ 補足 ・大企業および中小企業のDXに関わっておりますので、テレワークの課題や導入プロセスの違いなど、規模感の違った課題を理解していると自負しております。
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企業内のクラウドサービス選定プロセス・判断ポイントについて話せます
¥30,000~☆本件、ビザスクにて40件ご相談実績ございます。 ■背景 ・大手メーカーの情報システム部に所属しており、昨今SaaSサービスの採用が増加しております。その中で、様々なクラウドサービスを調査・選定する機会が多く、採用されやすい(トライアル含め使い始めやすい)サービスの傾向を理解しています。 ・中小企業診断士として、9社の中小企業のDXを支援しています。社長や総務部長へ比較的安価に使い始められるSaaSサービスを紹介する機会が多いため、決定者に響くポイントを理解しています。 ■話せること ・どのようなルートで情報収集をしているか、大企業が求めるセキュリティ要件、HPに記載してあると好印象な事項などをお話しできます。 ・クラウドサービスに対して事業会社が持っている課題や、期待している事項についてお話ができます。 ・会社の規模に応じたアプローチの仕方について、具体的な内部事情も踏まえてお伝えできます。 ■主な経歴 ・大手メーカーの情報システム部員として 下記の案件で、IT子会社および外部ベンダーを取りまとめ、および上申をするPMの立場です。 1)人事労務システムのクラウド化:オンプレミスシステムからクラウド化を検討・導入 2)財務システムの再構築:オンプレミスでのバージョンアップとクラウド化を比較し、オンプレミスでのバージョンアップを実施 3)旅費精算システムの再構築:SaaS型の旅費精算システムの導入 4)法務システムの導入:特許管理のSaaSサービスの導入検討 5)DaaSサービスの導入:クラウド型VDI(DaaS)の企画・導入 ・中小企業診断士として 1)機械製造業100名向けに、ワークフローサービスの導入 2)計量器製造業20名向けに、データ管理・リモートアクセスサービスの導入 3)翻訳サービス業3名向けに、受発注管理データベースの導入 ■ 補足 ・関連会社へのシステム導入支援も経験しておりますので、規模感に応じたプロセスの違いを理解していると自負しております。 ・中小企業診断士として、9社の中小企業の支援経験もあるので、様々な立場のユーザと関わりを持っています。