クラフトビール事業に関する新規参入について話せます
昨今人気のクラフトビールを自社で醸造・販売するための方法についてお伝えすることができます。
免許が必要となるため、その免許取得のために必要なこと、そして必要とする設備などもお話しできます。
酒税、醸造原価など事業計画に必要となる数字もお伝え可能です。
クラフトビールを事業主体とする会社の株主であり、法人向けビール事業改行コンサルティングの専門グループ会社の取締役の観点からお話しが可能です。
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職歴
August International株式会社
- 2018/4 - 現在
個人事業主
- 2015/6 - 現在
株式会社VHリテールサービス
- マネージャー 2015/6 - 2016/6
日本アイ・ビー・エム株式会社
- 2014/7 - 2015/6
グリー株式会社
- 2013/5 - 2014/6
株式会社野村総合研究所
- 2008/4 - 2011/3
このエキスパートのトピック
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酒類製造免許の取得方法について(クラフトビール関連)について話せます
¥30,000~■背景 クラフトビール事業の新規開業・新規参入支援をAugust International株式会社の取締役です。 創業20年のクラフトビールメーカー、アウグスビールの株主も務めており、上記はその関連企業になります。 同社ではこれまで累計15プロジェクトほど、クラフトビールブランドの立ち上げ支援をしており、2018年からの3年の開業件数でみますと、「10社に1社」はアウグスビールグループの支援を受けています。 開業検討の中で、一番苦労するのが、「酒類製造免許の取得について」です。 最短で4か月で済む企業もあれば、1年以上かかってしまう企業もあります。 そうした、時間とお金のロスを生まない方法について、 そのノウハウのエッセンスをお届けします。 ■話せること 累計15プロジェクトほど、クラフトビールブランドの立ち上げ支援をしており、2018年からの3年の開業件数でみますと、「10社に1社」はアウグスビールグループの支援を受けています。 開業検討の中で、一番苦労するのが、「酒類製造免許の取得について」です。 最短で4か月で済む企業もあれば、1年以上かかってしまう企業もあります。 開業の際に、ECなどのD2C販売だとなぜリスクが高いのかについても 回答できます。 そうした、時間とお金のロスを生まない方法について、 そのノウハウのエッセンスをお届けします。 ■その他 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000040687.html
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人事制度に関してお話できますについて話せます
¥30,000~個人のコンサルティング活動として ・人材企業でのエンジニア組織における等級・報酬制度の改定 ・大手小売企業の等級(報酬)・賞与、評価制度の改定 ・財閥系メーカーの職能等級から、役割等級/ジョブ型人事制度への移行検討支援 ・製造業の等級・報酬制度の見直し などを支援しております。 人事として、中小企業のCHROとして福利厚生、制度導入、採用、研修を全般を担当。 上場会社の経営企画として、人事業務のBPR、勤怠管理システム導入のPMOを実施。 上場ソーシャルゲーム会社において人事制度の設計(役員報酬、グレード設計)を実施。 中期人員計画の策定も行いました。