テレアポのスキルアップ/人材紹介に特化した求職者への対応について話せます

はじめまして、峰尾と申します。
簡単な自己紹介をさせて頂きます。
6歳からサッカーを始め、17歳～20歳までアルゼンチンのプロサッカーリーグでプレーしておりました。

引退後はメディア関係のお仕事に従事し、2017年にヘッドハンティング会社に就職。
業務内容としては各業界の営業マン、SE、建設業界の現場監督などハイクラスの人材とその人材の獲得を熱望する企業をお引き合わせし、最終的なゴールとしては入職して頂くまで、一気通貫で業務に務めておりました。
テレアポのロープレ、目標設定の立て方、対人スキルの成熟方法など、指導側のお仕事をしながら尚且つ、プレイヤーとして日々の業務に務めておりました。その後、看護師の転職サポートを展開する、創業12年のベンチャー企業に転職。
前職の経験を活かしテレアポ件数、成約件数ともに初月からチームトップの実績を残し、入社3カ月でリーダー職になり、現在も日々の業務に務めております。
そんな私がアドバイスできる内容は以下になります。

★テレアポのコツ、相手に好印象を持たれる話し方、受付突破の極意
大半の方がテレアポで苦戦し、気持ち的にも落ち込んでしまったり、断られ続け、嫌になる事を経験したかと思います。
私もそうでした。。整理すると大まかなテレアポの段階は以下になります。

①受付突破
②担当への提案
③日程調整/資料送付

1段、1段、丁寧に分かりやすくクリアしていく術をお教えします。

★対人スキルの成熟方法
私の場合は対求職者、対法人といった場面を多く経験しました。特に人材紹介業は「どれだけ信頼して頂けるか」「どれだけアイスブレイクできるか」「どれだけニーズ読み取れるか」「どれだけ相手が言語化出来ていないニーズを読みとれるか」
基本的にこの「どれだけ」がで、今後の進めやすさ、成約件数の増にもつながっていきます。
しつこいようですが「どれだけ」をこのプラットフォームを通して伸ばしていければと考えています。

★目標設定、メンタルコントロール
私自身も元サッカー選手で(下手くそでしたが(笑))
目標設定がどれだけ大事かを認識しています。目標設定し、なりたい理想像から逆算して日々の業務のタスクを考えていく。
成功例と言ったらおこがましいですが、サッカー選手で活躍できたのもこの目標設定をしっかり行ったからだと考えています。
又、社会人になった現在もこの経験は100％活きてます。その考え方などこの場を通して発信できたらと考えています