ガバナンスについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


ESG経営と言われて、EやSのことは社内でもアイデアは出るけど、Gについては全然集まらない!
という企業が多いと思います。

Gの専門家って、弁護士?会計事務所?
弁護士はコンプライアンスについては教えてくれまし、会計事務所もJ-SOX絡みのことは教えてくれるけど、
業務や事業と関係したガバナンスについては、なんかぴんと来ないと思いませんか。

それは、弁護士も会計士も経営や業務をやったことがないからなのです。

監査役や内部監査で、業務の有効性や効率性、経理処理の正確性、コンプライアンス、経営意思決定の
有効性を見てきた私が御社のガバナンスについてご相談に乗ります。

ERMが日本に導入されたばかりのころ、社内のリスク管理がどうあるべきか悩み、議論し、説得してERMを
もとに内部統制システムを作り上げました。
子会社の監査役を何社も経験することで、親会社が行うべき企業グループとしてのガバナンスがどうあるべきか
考え、まず親会社がちゃんとしないとダメなんだ!と感じ、企業グループとしての内部統制システムを作って
きました。

ガバナンスって言われるけど何から始めたらいいの?という方から、取締役会の運営について悩まれている
社長様、CEOの方ご相談ください。

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氏名:開示前

公認内部監査人(CIA) 現在、家電メーカーの内部監査を担当。前職は海運業グループ企業(海運業のみならず、製造業および卸売業)の監査役をいくつか兼任。
監査役として関与した業種は、フィールドエンジニアリングや研究開発企業、および飲食業も。

海運会社で定期船営業、コンピュータシステム設計・保守、客船事業企画、新規事業企画、内部監査、全社的リスク管理(ERM)構築、人事制度構築等を経験。


職歴

職歴:開示前


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