システムを用いた経営指標(特にSCM)のトラッキングについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
毎月30億円以上の運送コストを管理するために、様々なデータを取得しDBに整理して経営に対して見える化していました。
どこの企業でもデジタル化を推し進めていくことは必要な昨今、極めて先進的なDBの活用事例をお話できます。

■具体的に話せること
どのようなデータセット(特にSCMに関して)をどれくらいの頻度で更新をしていくべきか。
開発の際のエンジニアとの協力や指標の設定など困難となる要素はどこか。
またデータの使用者に求められるリテラシーや教育体制がどういったものが必要か。
経営者目線で今後デジタル化を進めるうえで重要視すべきポイントをお話しできます。

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氏名:開示前

EC業界で通算8年間経営企画業務をしています。
オイシックスという生鮮品通販の会社でキャリアをスタートし、現在はアマゾンジャパン合同会社の経営企画室に所属しています。
一社目で年商100億規模から1000億へと成長する過程をともにし、二社目で売り上げ2兆円の事業に関わったためECの様々なフェーズに関してアドバイスできるのが強みです。
専門領域としては特に現在幹線などの物流計画に従事しております。物流は効率性が重視される世界なので常に数字のバックボーンが必要になります。アドバイスも数字に基づいたお話しができるように心がけています。


職歴

アマゾンジャパン合同会社

  • 経営企画担当 2019/4 - 現在

オイシックス・ラ・大地株式会社

  • 経営企画担当 2013/4 - 2019/3

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