農業の6次産業化における農産品の一次生産、農産品の二次加工、販売戦略・販路についてお話できます
食品加工工場で製造する米飯惣菜の開発と、製造販売のノウハウ構築。
日本国内15箇所以上での上記ノウハウを伝授、コンサルティング業務に従事。
米飯惣菜が海外でもデリカテッセンの1つとして取り上げられるようになり、
ホノルル、ロサンゼルス、ミネアポリス、ニューヨーク、ロンドン、パリ、 バルセロナで、米飯加工工場建設と運用等のコンサルティング業務を実施。
1970年から約45年の経験があります。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 平成25年11月から、一次産業のたまねぎ、しょうがの栽培。二次産業の農産加工品の開発、生産技術の構築。三次作業としての流通業への販路開拓。
どちらでご経験されましたか?: 民間と地方公共団体との第3セクターを事業母体とし、県のモデル事業に採択され、具現化しました。
その時どのような立場や役割でしたか?: 6次産業事業部門の責任者として、すべて取り仕切りました。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 県の6次産業化補助事業プロジェクトに2年連続採択されたこと。二次産業として、農産加工品の開発が一応成功し、地元大手スーパーでの取引ができたこと。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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農業、水産業の6次産業化取組みにおける一次産業としての農産品の生産。二次産業の食品加工について。三次産業の道の駅、ローカルスーパーとの取り組み。についてお話できます
¥30,000~1970年、大阪万博でマクドナルド、KFC等の出店を見て、将来の飲食業の進むべき道と考え、 放送関係から、飲食業へ転職しました。 当時、スーパーマーケットが急激に拡大し、チェーン展開を始めました。ここにビジネスチャンスを 見出すべく、工場で生産するパック寿司の生産システムの構築に取り組みました。 それ以来、食品加工工場運営ノウハウの蓄積を重ね、多くの実績があります。 海外でも、ハワイ、ロサンゼルス、ミネアポリス、ニューヨーク、パリ、ロンドン、バルセロナ等で 寿司加工工場運営の取組みを行いました。
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飲食店運営および食品加工工場運営における運営システム構築、改革 について話せます
¥30,000~飲食店運営および食品加工工場運営システム構築 外食産業における海外事情の情報提供 農水産業の六次産業化取組み支援 マネジメントシステム:経営戦略、数値計画、採用教育訓練 マーチャンダイジング:商品開発、仕入先開拓、在庫管理、 マーケテイング :販路開拓、容器・包装、広告宣伝