ノーコード(Adalo)を使ってMVPを作る方法について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
リーンキャンバスの作成〜ノーコードツールAdaloを利用した小さなプロダクトのローンチまでを2時間ほどで行い、実際に現在も小さなマーケットで利用しながらアップデートを続けています。

■ 実績や成果
・リーンキャンバス作成〜ファーストリリースまで2時間というスピードで対応

・ノーコードツールAdaloを利用して30分でMVP作成

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
・ノーコードツールの選定、何を使うべきかの判断
→ メジャーと言われているBubbleとAdaloを実際に両方使い、参考サイトも見ながらAdaloに決定

・Adaloでできること、できないことの判断
→ 考えるよりも高速でリリースした方が早かったので、とりあえず超高速でリリースすることに専念

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
・ノーコード業界
・スタートアップ
・新規事業開発
・ちょっとしたアプリを作りたい個人の方
・Adaloはノーコードの中でもかなりとっつきやすいので、非IT業界の方でも大丈夫です。

■ 関連する論文やブログ等があればURL
今後noteにまとめる予定

■ お役にたてそうと思うご相談分野
・ノーコードツールを活用した、高速プロダクト開発の一連の流れ
・アプリ開発だけでなく、リーンキャンバス作成やペーパープロト作成、MVP選定など一連の流れ
・AdaloとBubbleを使ってみた使用感や、おすすめのユースケース
・Adaloのデモも可能です(実際に30分でファーストリリースする動画を撮影しています)
・Adaloを使った実現可能性のざっくりした回答(事前に教えて頂ければある程度調査可能です)
・ちょっとした簡単なアプリ作成(難易度によります)

■ 逆にお役にたてないと思う相談分野
・Bubbleやその他ノーコードツールを活用した細かな利用方法
・Adaloのかなり細かい仕様など、網羅的な知識(Adaloの社員ではないので分からないこともあります)

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

CTO / PdM / Business Designer

新規事業、新規デジタルサービスの立ち上げを同時多発的にいくつも行っています。

元々はITベンチャー企業にて社内起業家(シリアルイントラプレナー)として複数の事業を立ち上げてきた経験と、エンジニアとしてのデジタルテクノロジー活用の経験を活かし、現職では主にDX(デジタライザーション)な新規事業や新サービスの立ち上げを支援しながら、私自身もプロダクトマネジャーとして新規事業立ち上げの挑戦を続けています。

プログラマとしてキャリアスタートし → フルスタックエンジニア → ソフトウェア受託開発事業の立ち上げ責任者 → 経営企画部長 → クラウドSaaS系の新規事業立ち上げ責任者 → 現職

という経歴を持っております。

新規事業、特にデジタル領域はアップデートがすさまじいので、知識が陳腐化して嘘つきにならないように、アカデミックな確か体系だけでなく、自分自身もスタートアップの挑戦を続けながら、挑戦される皆様と同じ目線で伴走することを大切にしております。


職歴

職歴:開示前


このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック