ドイツと日本の商習慣の違いと、コミュニケーションが円滑する方法をアドバイス致します。
海外市場の事業開発に従事する上で必ず直面するのは、双方の商習慣の溝をどう穴埋めするかという問題です。
言語の溝は通訳者や翻訳者が橋渡し役を担うことができますが、商習慣や価値観の違いの着地点を見出すには中長期的な視点で課題に取り組む必要があります。
こんな問題を抱えていませんか?
✓ ドイツの商習慣が理解できない
✓ 取引先とのコミュニケーションが円滑に回らない
✓ こちらの希望条件を明確に提示したいが、波風立てない方法が分からない
✓ 対等な関係を築きたいが上手くいかない
✓ 問題提起しているのにすぐに対応してくれない
✓ 駐在員がいないので上手く連携が取れない
✓ 海外出張だけでは溝を埋めることができない
■その他
地域: ドイツ
役割: マネジメント経験および現場経験
規模: 主に社員数50〜3000名の純ドイツ法人
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職歴
海外事業開発マネージメント個人事務所
- 代表 2015/10 - 現在
- 代表兼オーナー 2015/10 - 2019/1
ドイツ某IT企業
- 事業開発マネージャー 2019/4 - 2021/12
F+U Unternehmensgruppe gGmbH
- 事業開発マネージャー 2006/10 - 2015/7