副業で、4か月7社の中小企業のDX推進を支援した経験について話せます
☆本件、ビザスクにて10件ご相談実績ございます。
■ 具体的な経験の内容
・2020年11月~現在 機械製造業100名
…社内情報の見える化方法の検討を実施。社内申請の煩雑さと紙資料の保管の手間解消のため、ワークフローの仕組み導入を提案。費用対効果の高いソリューションを選定し、導入まで完了している。
・2020年12月~現在 計量器製造業20名
…DX化検討を実施。全社の業務フロー整理から課題への落とし込みを実施し、付加価値を出す部分と工数を削減する部分を分類し、優先度付けを行った。現在は具体的なサービスやソリューションのPOCを実施中。
・2020年12月~現在 翻訳サービス業3名
…受発注管理の業務整理・改善を実施。受注および発注情報が個人のExcelファイルで管理されており、改ざんやミスのリスクがあった。データベース化することで、リスク回避することに加え、作業の効率化を推進中。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
・人脈などではなく、中小企業デジタル化応援隊という誰でも登録ができる事業で、自身で提案し中小企業とマッチングするサービスを利用したため、完全リモートの営業活動であったが、21社提案し7社受注に至った。うち4社は事業終了後も継続した支援を実施できている。
■ お役にたてそうと思うご相談分野
・中小企業の経営者に刺さる提案書の作成方法や、継続受注につながるフックとなるような成果物例などをお伝えできる
・本業の合間にどのように時間を割いて、活動ができたか。
■ 関連する論文やブログ等があればURL
https://digitalization-support.jp/
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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自社の情報システム保守運用担当者・管理者の経験について話せます
¥30,000~■背景 現在、大手メーカーの情報システム部門に所属しており、 全社のIT全般の業務アプリやインフラ基盤、ヘルプデスクの企画・運営を行っています。 下記の案件で、導入プロジェクトのPMを担当しております。 1)2018~2019年:管理会計システムの刷新 …ツール選定から、運用設計、本番稼働後の運用リーダーを担当 2)2018~2020年:全社ヘルプデスク刷新 …ヘルプデスク委託業者変更と問合せ管理ツールの導入 3)2019~2021年:Office365の導入・展開 ⇒社内展開用のヘルプデスクと案内ポータル作成 全社ヘルプデスクとの切り分けやエスカレーションルールの定義 4)2020~現在:クラウド型VDI(DaaS)の企画・導入・管理 ⇒クラウド上にVDIを構築しリモートワーク環境を整備 社内展開用のヘルプデスクと案内ポータル作成 ・案件に該当する規模(システム全体の対応人数、チーム数) →1システムあたり、3〜5名の運用者であることが多いです。 基幹システムなど全社影響が大きなシステムは、アプリ・インフラなどのチームに分かれて運用しており、20名ほどになります。 ■話せること 障害時の対応方法や課題感について具体的に回答できます。 テレワークになった結果、障害対応が遅れるなどのハードルおよび対応内容を回答可能です。
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管理会計・BIなどの財務経理関係の社内システムのデザインについて話せます
¥30,000~☆本件、ビザスクにて10件ご相談実績ございます。 ■背景 ・会計の知識を活かし、企業の財務部門と会話しながら会計システムを導入するプロジェクトに多数参画経験がございます。 ・情報システム部および中小企業診断士の経験から、企業内の課題感やシステムへの期待について現場の生の声に普段から触れています。 ■話せること ・現在の業務プロセスの課題から、改善案・システム化範囲を特定する方法についてお話ができます。 ・業務改善に寄与する、費用対効果の高いBIツールの活用方法やデモをお見せできます。 ・原価計算など、具体的な会計処理の手法についてお話ができます。 ■主な経歴 ・大企業向け会計システム・BIツールの導入・運用・企画 2014~2015年:大手菓子メーカーのSAP刷新プロジェクトに構築メンバーとして参画。 2016~2017年:大手菓子メーカーのSAP運用メンバーの管理会計チームのリーダーを経験。 2017~現在:大手タイヤメーカーの情報システム部として海外個社のSAPの統一化構想検討のリーダーを経験。 2018~2020年:大手タイヤメーカーの情報システム部として採算管理用のBIツールの導入リーダーを経験 ・中小企業の受発注管理、原価計算ツール導入 2020年:20名規模の計量器製造業向けに、原価計算の仕組み(部品表×予実管理)の導入 2021年:5名規模の翻訳サービス業向けに、受発注管理データベースの導入 2021年:5名規模の化粧品製造業向けに、チャネル別売上高見える化ツールの構築 ■ 補足 ・関連会社へのシステム導入支援も経験しておりますので、規模感に応じたプロセスの違いを理解していると自負しております。 ・中小企業診断士として、9社の中小企業の支援経験もあるので、様々な立場のユーザと関わりを持っています。
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企業のリモートアクセス環境整備の課題について話せます
¥30,000~☆本件、ビザスクにて10件ご相談実績ございます。 参考URL<https://dxbase.diamond.jp/category/security/remote-access/> ■背景 現在、売上1兆円規模の企業で情報システム部員としてテレワーク環境の整備を推進しております。 また、副業の中小企業診断士として、9社の中小企業様へDX推進の指南をしております。 その中で、リモートアクセス環境の整備やコミュニケーション不足などの課題対応に日ごろ取り組んでいます。 ■話せること ・リモートアクセス環境の整備だけでなく、コミュニケーション不足の課題への対応や、障壁の高い課題について具体的な事例ベースでお話ができます。 ・中小企業向けに、課題検討・導入プロセスの説明を行った資料があるので、ご説明・ご提供可能です。 ・人事職能ではないので、人事評価制度への影響についてはあまり精通していません。 ■ 主な経歴 ・大企業の情報システム部員として(2017年~) …全社及び関連会社向けの、リモートアクセス環境の運用および企画の主担当 システム導入だけでなく、コミュニケーション不足に対応する施策や勤怠管理などについても対応 ・中小企業診断士として(2020年~) …2020年後半から9社の中小企業の支援実績があり、うち4社はテレワークの導入を支援 課題整理からツール選定・使い方の指南、利用開始後のサポートまで実施 ■ 補足 ・大企業および中小企業のDXに関わっておりますので、テレワークの課題や導入プロセスの違いなど、規模感の違った課題を理解していると自負しております。