まだ世の中に存在しないプロダクトのデザインを生み出す方法を語れます。
Nookaというブランドを立ち上げ、私が生み出したプロダクトは現在、その先進性とクリエイティビティが認められ、国際的な美術館に所蔵されております。
また、現在ではイノーベーションを起こし、社会に対してより良いインパクトを与えるための研究室を慶應義塾大学大学院にかまえております。
お役に立てそうなところとしては、イノーベーティブなアイデアが生まれる実践的な仕組み作りです。これまで多くの組織に対して、デザイン思考のワークショップを開催し、実際にサービスのローンチも実現させました。
■その他
地域: 日本
役割: Chief Creative Officer
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職歴
SAN-Q
- 創業者+Chief Creative Officer (CCO) 2018/5 - 現在
慶應義塾大学大学院
- 教授 2017/8 - 現在
NOOKA
- 創業者+Chief Creative Officer (CCO) 2004/1 - 2016/7
このエキスパートのトピック
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パーパス・ドリブン・ ブランディングを大学で研究しています。
¥30,000~「いいものを作れば売れる。」 そんな時代は過去の話となって久しく、プロダクトデザインやブランディングの領域では新たな潮流が生まれています。 パーパス・ドリブン・ ブランディングとは何かを説明し、組織の内外で実践するために必要な要素を明らかにすることをご協力いたします。
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デザイン思考についてお話しできます。
¥30,000~現慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授 ニューヨーク出身のアメリカ人ですが、日本語を話せます。 <主なコンサルティングサービス> デザイン思考ワークショップの開催 (実際に課題を把握し、サービスのプロトタイプを作ります。) デザイン思考が自然にできるようチームビルディング&社員トレーニングを行います。 <他にお役に立てそうなこと> 企業、商品のリブランド戦略 北米マーケットに関するブランド調査 <現在までの主な日系クライアント> 東証一部上場素材メーカー 繊維専門商社 国内大手都市ガス事業者 ※日本語&英語によるコンサルティング <キーワード> SDGs ダイバーシティ、LGBTQ+ マテリアル、新素材、バイオデザイン