難しいチームのマネジメント、リモートワークのチームマネジメントの勘所

若手女子、発達障害、うつ病、LGBTの部下を持つ中間管理職向けの管理方法についてお話しできます。社内表彰されます。

■ 具体的な経験の内容 当方40代男性です。 　中間管理職（3～15人）となって約7年。現在の部では 　・発達障害者 　・うつ病 　・25~35の若手女性 　・LGBT などの部下を抱えております。 こちらの部署には5年前に配属になったのですが、個人のパーソナリティ以外にも様々な問題を抱えていた部署で 私の配属前は年に10人前後の離脱者、休職者が出るのが当たり前でした。 そちらの管理職として赴任しました。 ■ 実績や成果 現在まで、休職、退職者1名（寿退社）のみ 社内イノベーション賞の受賞（昨年） →メンバーからの発案でRPAを導入し、大幅に生産性の向上に貢献できました。 社内で在宅ワークでコミュニケーションを取りずらい部署が多い中で 現在も成績は社内でNo2と１の間位にいます。 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 月に1回1時間の１on1より1日3分の雑談。 ■ 業界構造（トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等）の知見の有無 ■ 関連する論文やブログ等があればURL ■ お役にたてそうと思うご相談分野 若手女子や精神的に不安定な部下を抱えてチーム力やご自身の指導力を発揮できれていない中間管理職のかたのg相談にのれます。 私自身上記の部下を現在も抱えておりますが、各人各様生き生きと働いております。 また、コロナ禍におけるリモートワークでのコミュニケーションの勘所もご相談させていてだけます。