英語圏の外資系企業および外国人創業者に対して必要な労務管理についてアドバイスできます。
¥30,000~
外資系の企業様に英語にて、日本の労働法をご説明します。
具体例:・時間外労働(36協定)のこと。
・英文の就業規則・各種規程の作成
・育児休業制度・介護休業制度・年休の付与などの準拠する法律のご説明
■ その時どのような立場や役割でしたか?
総務部勤務時代は係長という役職で、実務を行っていました。給与計算や退職手続き、労働保険・社会保険に関する手続き業務を行う。
■ 得意な分野・領域はなんですか?
英検準1級を持っており、基本的なビジネス英語は読み・書き・しゃべることができます。英語を母国語とする外資の企業様と労務管理の業務を行っております。
■ この分野は今後どうなると思いますか?
今後少子高齢化で益々労働力不足が深刻になります。
日本社会にとって、外国人労働者の戦力化が今後益々必要となります。外国企業が日本でビジネスを行うとき、問題になるのが日本特有の労務管理です。外国人の経営者・管理部門の方に英語にて日本の労働慣習・労働法をご説明します。
■ 誇りに思う成果はなんでしたか?
日本通運株式会社成田輸出センター勤務の時に、外国からのお客様に英語にて航空貨物輸出センターの施設案内をして、喜んでもらえたこと。