リモート環境での営業活動の実態をお伝えします

エキスパート

氏名:開示前


★リモート業務に踏み込みたいがどのような懸念点があるか確認したい経営者の方・転職を考えているがリモート環境下での業務イメージが持てない方などにお役に立てるかと思います★
リモート環境下で営業活動を行っている20代の会社員です。2020年2月頃からリモート環境下で業務実施。妊娠中や妊娠されている方との同居、高齢者や高齢者と同居、基礎疾患を持っている等、いわゆる感染症による重症化リスクが高い環境下で在籍する者から早期タイミングよりリモートが推奨され、私も高齢者と同居している事からまだ国内的にリモートが呼びかけられていなかった2月ごろからリモート業務を実施しました。
会社としても2020年4月には緊急事態宣言を受けて社員だけでなく派遣の方へも完全リモートを実施。
緊急事態宣言下に関わらず、現在に至るまで変わらずリモート業務を実施しており、《今後感染症が収まっても会社としてはリモート業務≫を進めていくことも決定しました。そのことで今までの働き方から交通費や業務日数、業務時間なども含め、基準が変更されていきます。
都内に勤務地がありますが、より自分のライフスタイルに合わせ業務ができるよう地方でも働きやすい制度が作られている状況です。
私自身の実績としてはリモート環境に変更しても成績は落ちることなく、むしろリモート環境下で過去一番の実績を上げ300人以上いる部署の中で1位の実績を達成しました。(まだ他メンバーはリモート推奨ではない時期)
また、感染症の影響を考え会社としても業績を保たなくてはいけない中、どのようにすれば業績をプラスに転じられるかの経営企画にも関わらせて頂き、新システム構築から実際に実績にもつながり、最優秀賞も会社から頂いております。
実際にリモート下で会社全体としてどのような課題を抱えているかや、どのようなシステムを導入したり、部署としてどのような決まりを設けて業務にあたっているかなど詳細にお話させて頂きます。

■その他
地域: 日本

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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