教育事業、編集制作、経営企画、に関する実体験の失敗成功物語について話せます
・会社員人生(学研)42年間の大半を新規事業開発で過ごしてきた。
それらの経験を総合的に活かし、更に退任後の数々の企業顧問で広げた知見を世のため人様のために役立てたい。
プロフィール概略:学校向け営業、高校生向け総合雑誌編集、ヤング向け音楽芸能雑誌創刊編集長、科学学習編集長、経営企画室長(組織改革・再編、中期経営計画策定業務)、教育のシンクタンク設立・総研所長、フェロー、顧問を歴任。同時に公益財団法人の経営・事務局長、常務理事、顧問など歴任し、モンテッソーリ子どもの家にて幼児教育実践、小学生の才能開発、教員の研修養成事業等の公益事業担当。
・現役時代は新規事業開発の業務がほとんどでもあり、会社組織の中でいかに新しい企画・新規事業を実現できるかのコンサルでお役に立てる。
・苦境に陥った会社組織立て直し経験を通して、いかに業績V字回復できたか等組織改革のノウハウあり。
・教育のシンクタンク・教育総研の初代所長を通じて、文部科学省、教育委員会との折衝や委託事業の獲得、全国の教育センター長、指導主事クラス幹部との交流、都内複数の教育委員会管轄の学校向けの新規事業など官公庁との採択実績多数あり。
・また、退任後契約した企業・組織:㈱学研ホールディングス、公益財団法人 才能開発教育研究財団、(2021.1月~)ソースネクスト(株)、コニカミノルタ(株)/ 現在契約中(2022年1月~)NPO日本教育再興連盟、NPO日本プレゼンテーション協会、一般社団法人自分史活用協議会、コミー㈱、アットマーク・ラーニング、Grasグループ(Weblio)、等での仕事及び人脈の強みも活かしていきたい。
経営コンサルタント、教育コンサルタント、編集コンサルタント
■ 具体的な経験の内容
■ 実績や成果
・営業経験:九州地区での営業時代:書店促進、高校コース、参考書、児童書、絵本、百科事典、美術全集などの市販図書の拡
販。教科書、参考書・問題集の採択促進、ファンシー文具、知育トイの広域販売促進など。
・編集経験:高2コース、高3コースの編集では、学習、進学、理科系の科目、読者ページの記事担当
BOMB!編集部では、80年代アイドル全盛時代を作り上げる。月刊40万部実績。
Momoco編集部では、創刊立ち上げから、40万部に至る実績。この2誌の統括編集長も務め日本のアイドル時代を
築き上げる一翼を担った。その他、VIDEO CLUB、電脳博物館、デジプレなど時代の先駆けとなる創刊雑誌を
立ち上げた。また、学研の本流である「学習・科学」の高学年統括編集長兼12誌全体の宣伝企画プロデュー
サーとして活動。さらにその流れで、「大人の科学」を創刊し世の「大人の〇〇」ブームを起こす。
IT事業推進室長、デジタルコンテンツ制作部長も歴任。
・経営企画時代:学研がバブル崩壊後の危難から経営不振になり、時の社長からの指名で経営企画室長となり、全社改革
を託される。全管理職からなるステアリングコミッティを提案し、その改革リーダーとなる。苦節2年半の大改革後
V字回復を果たす。その秘訣を語るには、文字数が足らない。
・教育総合研究所の立ち上げ:時の社長命で、初代所長に就任。以後、文部科学省、都道府県教育委員会、小学校、中学校など義
務教育を支援する立ち位置での事業に従事。国家予算を獲得する文科省採択事業を始め、教育委員会、教育機関など
多くの調査研究の公募事業を獲得した経験多数あり。公的教育機関との連携事業の経験を活かしたい。
■ 関連する論文やブログ等があればURL:
〇日刊スゴイ人!
https://sugoihito.or.jp/2017/08/16262/
〇文科省委託研究
https://www.gakken.co.jp/kyouikusouken/books/magnet_school_h19/pdf/h19_report.pdf
〇日本教育工学会
https://www.jset.gr.jp/taikai24/program/ippan_1a.html
〇その他
■その他
地域: 福岡、佐賀(最初の赴任地)東京、神奈川等首都圏及び出身地京都市に比較的強い縁がある。全国教育委員会教育センター長が集う全国教育研究所連盟の会議体に約10年間参加)、現在、横浜市在中。家族4人+ゴールデンレトリバー(故)
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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公立小中学校への事業提案、物販購入等の営業戦略の考え方進め方について話せます
¥50,000~■背景 民間企業が学校現場へ参入する際のさまざま障壁でお悩みの方は多いのが実情です。それは、民間の常識と学校の常識が違うことが多々あることにに加えて、予算の立て方、決定権者の不確かさや議会など独特のシステムがあるからです。逆にこれらの独特の考え方や予算執行の仕組みを理解すれば、かなり営業がしやすくなるのも事実です。また、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特殊学校等校種によっても決済の仕方は異なります。なので、多くの民間企業の担当者が戸惑うことも仕方ありません。 ■話せること 約15年に渡り、中央官庁を始め、自治体・教育委員会、小学校、中学校、高等学校ごとに、公的機関への事業提案やシステム構築・物品販売等の事業化など豊富な経験をしてきました。現役時代、その入札採択率は、社内でもトップクラスでした。どのような戦略・戦術を策定すれば、高い採択が可能になるかのノウハウを伝授できればと考えております。 ■その他 公的機関(学校含む)への事業化は、その独特な仕組み(形式知と暗黙知あり)をまず理解することです。そしてその実行は、無理のない計画から始めます。その実行部隊への後方支援体制がなくては、実現できません。トップ(社長)役員等の決裁権者の理解が何より重要です。
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公益財団やNPOなどを立ち上げる際に気をつけるポイントは何?について話せます
¥30,000~■背景 ・企業の目的が事業を立ち上げ、売り上げ利益を手段として事業目的を達成します。それに対して、公益財団法人やNPO法人の目的は、世のため人のために事業を精選し、売り上げ利益を公益目的事業のために費消します。 日本社会では、戦後の復興~高度経済成長を経て、成熟した社会になりつつあります。そんな中、拡大や成長だけでなく、より福祉や助け合い社会を目指して、心豊かに共に暮らしていこうという気風が醸成されてきていると思われます。 そのような社会構築に向けて、貢献する手段として、公益財団法人、NPO法人の立ち上げがあります。 社会貢献の手段としてのこのような法人の設立や運営上の様々な経験(約17年)を伝授できることが背景にあります。 ■話せること 関連する職歴にございますように、 1.財団法人→公益財団法人の移行手続き、運営の経験がございますので、それに関するお話が可能でございます。 2.NPO法人立ち上げの手続きから、運営に至る様々な経験がございますのえ、それに関するお話が可能でございます。 特に運営に関する注意点は、あまり表にできないことも数多くありますので、経験がないと苦労が絶えません。 失敗例や困難に直面した時の対処など経験に即してお応え可能です。 ■その他 1時間では、十分にお話しできないケースがよくあります。 ご相談内容、程度にもよりますが、何回か連続にしたり、対面でのコンサルも受けておりますので、予めご相談くださいませ。 謝礼金額は、下記の目安にはこだわりませんのでご遠慮なくご相談ください。
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今だから話せる80年代アイドル全盛時代の仕掛け人と舞台裏について話せます
¥30,000~■背景 時期:1979年~1993年頃 立場:月刊『BOMB!』創刊社員から編集長、『Momoco』創刊~総括編集長、クリエイティブセンタープロデューサー(事業) 背景:80年代は、今思うとバブルチックな華やかな芸能界でした。その頃の夢見る乙女が、一夜にして華やかなアイドルに変貌していく姿を何人ものタレントを発掘、取材、プロデュースする中で見てきました。 そんな時代のアイドルにまつわる話にご興味がおありの方にお話しできます。 ■話せること 学研入社早々、福岡支社勤務の営業体験を経て、 本社勤務となり、高校生向け総合雑誌『高2コース』『高3コース』編集部を経験した後、創刊されたばかりの『BOMB!』(発行部数2万部を下回ると廃刊の運命)へ配属。どん底の部数の逆境編集部から、毎月40万部に成長し、社長賞など獲得する波乱万丈の編集時代のお話。 その月刊『BOMB!』のコンセプトが読者投稿マガジンからアイドルマガジンに変貌するまでの編集方針大転換の話。 アイドル雑誌に変貌してからの教育の学研発行であることのマイナス要因をいかに克服していったかの話。 ほとんど無名のアイドル少女たちをどのように選び、いかにして売れるタレントにしていったかの数々のエピソードの話。 (松本伊代、早見優、中森明菜、堀ちえみ、石川秀美、三田寛子、荻野目洋子、菊池桃子、西村知美、酒井法子以下略) 映画『パンツの穴』の企画、構成、演出、キャスティングなどの裏話、如何にして、菊池桃子がヒロインに選ばれたか、など。 西村知美が、なぜに九州山口地区において、モモコグランプリに選ばれたか、そのエピソードについて。 酒井法子が、資生堂キャンペーンギャルに選ばれなかったにもかかわらず、人気逆転し一気にスターダムにのし上がった秘密。 早見優がハワイからやってきて日本でスターダムにのし上がた秘密をハワイ突撃取材の秘話から語れます。 中森明菜がデビューが決まって間もない頃、三多摩の実家に取材に行き、お母さんからとんでもない大歓待を受けた話。 荻野目洋子さんがまだ売れない頃、事務所社長からボム!を指名された真相。彼女を強大サンドウィッチに挟んで撮影した話。 三田寛子さんがデビューしたての頃の彼女のエピソード。結婚後の明るくおちゃめな彼女とは正反対の乙女の時代の話。 アイドルフォトパックという異次元の商品が大ベストセラーに大化けした物語を話せます。 etc. ■その他 80年代アイドルブームの到来で、その当時の様子について、詳しく知りたい方、その頃のリバイバルブームを起こしたい方、その頃のアイドル関連のコレクターなど、その当時の時代考証に関してお話しすることができます。