【Amazon】ネットスーパー事業の倉庫出荷について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
Amazon Freshに2017年4月に着任。生鮮食品の出荷品質管理に着手する。3PL作業者向けに、SOP(Standard Operating Procedures)の提供を行い、AmazonJapan初の生鮮食品配送の品質担保に貢献。Amazon独自の社内ツール、システム(OMS・WMS・TMS)の理解も深め、出荷工程における生産性改善プロジェクトも行い、3PLにシステムソリューションを提供、品質の担保された商品を少ない工数でより多く、出荷するプロセス作りに貢献。

■ 実績や成果
新規転売ベンター導入に成功
リーン生産方式の手法を基に作業効率改善に成功

■ お役にたてそうと思うご相談分野
・ネットスーパー事業の出荷倉庫OperationにおけるKPIについて
※生産管理、品質管理(温度帯管理)、クレームについて
・課題と課題改善に向けたアクションについて
・倉庫の作業レイアウトについて

■その他
地域: 東京都
規模: 100名規模

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氏名:開示前

■2009年新卒採用で株式会社ベイシア入社。店舗配属後、青果部門のマネジャー経験を経て入社6年目に店長に昇進。店長配属となってから2年間で売上・経常利益確保の為の手法、マネジメントではKPI管理や人材育成を学ぶ。

■2017年7月Amazon Japan合同会社に入社。同年4月にlaunchした新規ビジネス(Amazon Fresh)のメンバーとして、Out boundのオペレーション企画を担当する。その後、新規ベンダー導入プロジェクトや出荷品質・出荷生産性向上プロジェクトに携わり、立ち上げから1年半で各KPIを達成することに成功した。

■2019年9月楽天株式会社に入社。輸配送オペレーション部に配属、配送拠点(Depot)企画チームとして、自社配送網の人口カバー率60%(KPI)を入社後半年で達成、その後も拠点企画をメインに離島配送、ボリューム増加に伴う、配送エリア再編、新規拠点ローンチのプロジェクトに携わる。

■2021年7月1日からは、楽天グループ株式会社傘下のJV組織、楽天西友ネットスーパー事業部・配送拠点企画チームへ配属。ネットスーパー事業における、ハブ&スポーク型の食品配送について、小型配送拠点デポの拠点構築と運用管理に従事

■2021年9月からはクイックコマース事業を日本で展開する、クーパンジャパンにてダークストアのオペレーション、品質管理、リテールの商品調達などを経験

■2023年5月 BtoBベンチャーのベジクルにてロジスティクス部門のGMに着任、需要予測→調達→在庫管理→出荷→配送までのSCMを総合的にマネジメント

基本的には、日曜日除く平日、土曜日(要相談)で対応可能になります、よろしくお願いいたします。


職歴

ベジクル株式会社

  • GM 2023/5 - 現在

Coupang Japan合同会社

  • Principal 2021/9 - 2023/3

楽天株式会社

  • SCM 2021/7 - 2021/10
  • SCM 2019/8 - 2021/6

アマゾンジャパン合同会社

  • Area Manager 2017/4 - 2019/8

株式会社ベイシア

  • 店長 2009/4 - 2017/4

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