実業につながる企業広報の始め方や進め方、書籍出版についてお話できます。

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
PR会社で6年実績を積み、2018年に独立して個人事業主として活動を開始し、2020年より株式会社として、様々な企業様の広報のコンサルティング・実働をお手伝いしています。これまでサポートした企業様の数は50社以上、中小、ベンチャー、個人事業主のみなさまからのお仕事が中心です。

■具体的な業務内容
1. PRコンサルティング
•企業広報業務全般
•コミュニケーション戦略の立案と実行
•業界の報道分析
•専門家プロデュース

2. メディアリレーション
•プレスリリース・報道用資料等の作成
•メディアリレーション
•取材時のメディア対応

3. ライティング
•主体の魅力を発信するインタビュー・ライティング
•書籍出版プロデュース
•書籍や記事の執筆業
•社内報やパンフレットの制作・ディレクション

■ 実績や成果
日本経済新聞をはじめとする各紙、ビジネス系やIT系web、女性誌・女性ファッション誌、TVなど、幅広く取材いただいています。単にメディア掲載を作るだけでなく、そもそもそれは企業にとって実業につながる広報なのかを考えながら、お客様と伴走しています。

また、元出版社勤務の実績を元に、PRの一環として書籍プロデュースもお引き受けしています。自費出版ではなく商業出版として、多数の経営者や個人で活動する専門家の皆様の本を企画し、出版社をご紹介しています。

具体的な実績としては、ある副業系の企業様は、ご担当者さまの寄稿記事を大手ビジネス系web媒体に掲載していただき、それがきっかけとなって内閣府の方からご連絡をいただき、現在その事業は国も推奨する事業に成長しております。

また、あるwebマーケティングの企業様は、複数の専門媒体で地道に掲載を作らせていただいた結果、その分野のカンファレンスから頻繁にご登壇以来を頂いたり、年末のタイミングで1年の振り返りを専門家として述べさせていただくまでになりました。

■ お役に立てそうと思うご相談分野
主に中小ベンチャー企業、または個人でご活躍の方の広報をお手伝いしております。
ITベンチャー、コンサルティング会社、出版社、医療関係、寝具メーカー、他。

■ご参考
株式会社Kiss and Cry
https://www.kissandcry.me/

日大アメフト問題で分かった「組織を殺す広報」「生かす広報」の差(現代ビジネス・寄稿)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55836

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前


職歴

株式会社Kiss and Cry

  • 代表取締役 2020/1 - 現在

Kiss and Cry(個人事業)

  • 代表 2018/1 - 2019/12

株式会社コミュニケーションデザイン

  • 2011/12 - 2017/12

有限会社明日香出版社

  • 2011/4 - 2011/11
  • 室長 2009/1 - 2011/3

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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