アンケート調査票の作り方、失敗しない問いの立て方、質問項目の構成、調査企画の進め方全般について効率良くアドバイスします
■ 具体的な経験の内容
経営戦略、事業開発、マーケティング戦略、広報戦略、競合調査、営業戦略、商品・サービス開発、ニーズ探索、業務改善、ユーザサポートほか、それぞれの立場を考慮しながら多面的な視点から現場に必要な情報とデータを揃えて行けるようになるよう、ご支援いたします。
■ 実績や成果
これまでに数千本のアンケート調査を構成・編集・校正し、実施・分析・活用してきた実績と経験に基づき、教科書的なことではなく、すぐに実践できるアクションにつなげてまいります。市場調査会社のプロ向け研修や新人リサーチャー教育OJTも数多く承ってきた内容を、初めてでもわかりやすいように、また、二回目からはご自分でもできる範囲が増えていくように落とし込んでアドバイス(コンサルティング)いたします。
■ ご相談可な範囲(例)
[ベーシック]
・結果活用イメージからの逆算
・仮説の立て方
・アンケート調査票の作り方、全体のシナリオ構成
・失敗しない問いの立て方(心理面への配慮)
・設問や選択肢の文言、表現の切りクチ
・集計、分析の考え方[事前設計が必要]
[アドバンス]
・戦略視点からの落とし込み
・仮説の立て方
・ネットリサーチに落とし込むパターン[事前想定で工数を減らすために]
・外注コストを圧縮するコツ
・外部に任せても良いこと vs 社内で行う方が良いこと
他
■その他
地域: 日本
役割: マーケティング・リサーチ&コンサルティング
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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アンケート調査の構成方法や手法・問いの立て方について話せます
¥30,000~■背景 下記の経験があります。 ・リサーチ事業の立ち上げ ・リサーチシステム開発PdM ・リサーチ事業部長 ■話せること ・アンケート調査の調査票の構成方法(シナリオ組み立て) ・調査手法 ・問いの立て方、質問単位での設定方法 ・データの集め方 ・データの分析の仕方 ・調査企画のコツ
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中堅企業の経営層、中小企業の経営者、新規事業の担当者、起業予定者のビジネスプラン・事業構想のメンター・壁打ち相談役
¥30,000~【ビジネスプラン・事業構想のメンター・壁打ち相談役になります】 ★こんな人にオススメです ・ビジネスコンテストで勝ちたい! ・ビジネスアイディアを形にしたい! ・副業、複業、週末起業、独立したい! ・効率良くスキルを高めて成長したい! ・事業企画のモヤモヤを解消したい! ・新規事業を軌道に乗せたい! ・本を読むとかより、スキルレベルの高い人と壁打ちしたい! ・一人で自己研鑽するのは、なかなか難しい... ・ブレーン(中小企業の社長の片腕のような)人材が見つからない... ・周りに適した相談役がいない... ◆オプション 必要に応じて、下記のような分野のインプット&ワークショップ(ゼミ形態)を組み込むこともできます。 +ビジネスモデル入門インプットセッション +収益モデル集中インプットセッション +価値創造モデル集中インプットセッション +リーンスタートアップ特化型インプットセッション +インタビューで傾聴する問いの立て方&仮説を検証するフィードバックを引き出すUXワークショップ ◆経験・実績・スキル • 戦略コンサルティング[事業戦略、市場分析、戦略マーケティング] • スキルアップセミナー講師&ワークショップ企画運営:ビジネスモデル研究、思考法、ほか • ビジネスモデルプランナー • イベントプランナー • マーケティングリサーチ[消費行動・心理分析、デザイン思考・UXリサーチ、データ分析] • マーケティングレポート出版:企画、制作・編集、販売 • ECサイト企画、ウェブサイト構築、運用支援 • オンラインコミュニティ企画、ウェブサイト構築、運用支援 • ウェブメディア企画・運用、ウェブサイト構築、広報支援 • 特定業界団体のNPO理事、コミュニティマネージャ ★0→1: 新規立ち上げ、1→10 / 10→100: グロースハック、いずれもOK ※コンサルタント、リサーチャー、出版といった、守秘義務の遵守や情報管理が不可欠な業務に携わり続けて来ておりますので、その辺りのことは重々心得ております。安心して、ご相談ください。
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一般消費財におけるマーケティングリサーチ&プランニングの大枠から俯瞰して(そもそも論に立ち戻って)お話できます
¥30,000~実務面のアドバイスについては、こちらをご参照ください。 https://service.visasq.com/topics/94769 ここでは、実務に入る前段階として検討しておくべきこと、 壁打ち役やセカンドオピニオンとして、ご活用ください。 (外注先に相談しても得にくいような内容を含め、会話中心になる想定です) ■ご相談可な範囲(例) ・そもそもリサーチの必要性:「必要ない」とは言わない委託先。。 ・方法論の選択肢:委託先は提供している内容しか提案できません。。 ・コスト効率を上げる方法:金額の過度な圧縮を要求するのではなく、代替案を探ってみましょう。 ・委託先と見積額の妥当性:自社内にノウハウを蓄積して判断できるようにするしかありません。 ・効果をさらに1~2段階上げるための視点:同じやるなら、その効果や影響力を倍増させる切り口を。 他