核酸医薬品、再生医療等製品ベンチャーにおける治験/臨床試験実施体制整備、製薬会社や大学病院等からの委託でのGCP監査
■その他
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: ベンチャーにおいては、大手製薬会社とは全く異なる発想での治験/臨床試験実施体制の整備、CROへの委託戦略が必須の成功ポイントです。
謝礼金額の根拠はなんですか?: 海外CRO等での料金の目安が200米ドルから250米ドル(国内で3万前後)であり、その5-7割程度。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 臨床開発に進出を考えている再生医療等製品のベンチャー、臨床研究を実施したいと考えている医療機関など
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2015年9月から開始して、現在も実施中です。
核酸医薬品のベンチャー:2016年2月から現在も実施中。
再生医療等製品ベンチャー:2015年9月から2016年6月
製薬会社からの監査の受託:2015年9月から現在も実施中。
大学病院からの医師主導治験監査の受託:2015年9月から現在も実施中。
どちらでご経験されましたか?: 再生医療等製品ベンチャー、核酸医薬品のベンチャー、製薬会社、大学病院
その時どのような立場や役割でしたか?: 核酸医薬品のベンチャーでは、現在もGCP監査責任者として、治験/臨床試験実施体制整備を実施中。
個別契約で、臨床試験の監査、委託先CROの調査/監査を実施中です。
地域: 日本
役割: 監査責任者、Lead Auditor
規模: 大手Glolbal製薬会社、ベンチャー製薬会社
プロフィール 詳細を見る
職歴
Clinical Quality Audit and Assurance Professional
- 臨床監査・信頼性保証コンサルタント 2015/9 - 現在
ファイザー(2009年まで)、パレクセル、シミック、ベーリンガーインゲルハイム(2015年まで)
- 臨床監査担当者/マネージャー/部長 1985/4 - 2015/8