鋳造に関する技術、業界の動向及び韓国・中国の鋳造技術等について話すことが出来ます
■ 具体的な経験の内容
①鋳造生産技術の開発研究と改善、②鋳造品の海外調達品の技術指導、③鋳造中小企業経営者の指導
■ 実績や成果
①JICA鋳造技術専門家、②素形材センター主催の鋳造技術講座講師、③鋳造協会主催の鋳造カレッジの講師
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
・3現主義(現場・現物・現象)で事実をみて不良や課題を解決してきた。
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
・国内鋳鋼製造に関する技術者
■ 関連する論文やブログ等があればURL
・素形材センター機関紙「素形材」の鋳鋼生産技術テキスト:2019年11月、2020年9月、10月執筆
■ お役にたてそうと思うご相談分野
・鋳造に関する技術、業界動向や中小企業指導
■その他
地域: インドネシア・ジャカルタ
役割: コマツインドネシア鋳造部長として海外での生産技術改善
規模: 150名ほど