マーケティングに成果を拡大するための広報・PR的思考を
企業・事業の規模にかかわらず、広報的視点で物事を考えてみることは重要です。事業プランから広告費比率を下げ、かつ客観的に社会の評価を獲得できることも。広報・PRは売上だけでなくモチベーションまでも増幅できる可能性も秘めています。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: PR会社で約20年、事業会社で約5年
どちらでご経験されましたか?: 外資系FMCG企業や外資系製薬企業のブランドマネージャーと契約
その時どのような立場や役割でしたか?: コンサルタントとして指名を受けています
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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社員が辞めない、優秀な社員が採用できる社内広報についてお話しできます
¥30,000~「社内広報」は「人材育成」 どの企業でも「社員にこの想い(考え)をどう伝えようか」と意識した時点で「社内広報」は始まっているのです。「社内広報」の戦略的な活用が「組織力」を向上させ、社員を「成長」させるのです。成長した社員には「会社を誇りに思う」気持ちと「業務への責任」が現れます。 「社内広報」は企業を内部から成長させる取り組みです。 「社内広報」にはいくつもの手段があります。 手段を駆使すれば社員・企業の成長が加速します。 20年間業界大手PR会社でプランナー・マネージャーとして、IT、ヘルスケア、消費財など多岐にわたる業種を担当。パブリシティに留まらない”エンゲージメント”を目的とする戦略思考で、ブランドや企業イメージ拡大に貢献してきた実績と、マネージャーとして4名でスタートした部署を、わずか2年で部下15名を抱える部門に拡大させるなどマネジメントで手腕があります。 また、東証一部上場企業の広報室長として、当時900店舗の従業員のモチベーション向上のために社内広報を駆使し、現在はフリーランスとして企業に社内広報をディレクションしているノウハウをご提供します。 日本広報学会会員(インターナルコミュニケーション経営研究会所属) 日本医学ジャーナリスト協会会員
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広報の経験から製薬・薬局・ドラッグストア・医療機器業界についてお話できます
¥30,000~製薬、薬局・ドラッグストア、医療機器、訪問看護と幅広くヘルスケアのコミュニケーションに携わってきました。同じ医療の世界でも実際には交わることが少なく、互いの理解が希薄な中、これまでの知見からそれぞれを結びつける役割ができます。
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広報部門の立ち上げについてお話できます
¥30,000~広報部門の立ち上げといっても、規模・事業・創業年数など、企業によって広報部門のスタート位置は大きく異なります。「広報=企業の認知を高める」だけでは、一昔前の”キラキラ広報”と変わりません。 なぜ広報部門を立ち上げるのか。広報で解決できる企業の課題を察知し芽を摘むたことも重要な役割です。