地域の食と観光の魅力を都市に向けてプロデュースについて話せます

■ 具体的な経験の内容
2018年度は、地域の食ビジネス人材が、地域の食材、地域の伝統建築、地域の伝統文化とコラボして体験するレストランイベントを開催
2009年度～2014年度は、丸の内エリアにおける都市の食のあり方を官学民等のステークホルダーで議論し提言する研究会を実施、農水省の年1回全国食イベントの企画につながった
また、この研究会から、都市における食材の共同調達実験と、ワーカーとともにつくる地域食材レストランフェアを展開。

■ 実績や成果
2018年度：岡山　岡山の食材・ワインと備前焼　＠岡山後楽園・鶴鳴館
　　　　　京都　京都の食材・日本酒と京舞・着付け・呈茶　＠東本願寺・渉成園
2009年度～2014年度　大丸有　都市の食研究会
2013年度～　大丸有つながる食プロジェクト
　　　　　　地域フェア　秋田、千葉、新潟、三重、宮崎、青森…

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか

■ 業界構造（トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等）の知見の有無

■ 関連する論文やブログ等があればURL
岡山：https://www.redu35.jp/clubred/notice/3904/
京都：https://www.gnavi.co.jp/dressing/article/22287/
大丸有つながる食プロジェクト：https://www.ecozzeria.jp/archive/repo/green/category0413/

■ お役にたてそうと思うご相談分野
食をどうビジネス化、イベント化するかのノウハウ
食ビジネスのプロフェッショナルとの付き合い方
レストランと地域食材の相性
都市における地域応援コミュニティの形成

■その他
地域: 大手町・丸の内・有楽町エリア
役割: 運営プロデューサー