日本企業による米国企業のM&Aについて話せます
多くの日本企業による米国企業の買収や米国企業への売却をアドバイスしてきた実績をもとに、実務的なご相談に乗れます。
米国の企業の買収には次のような方法があり、いずれについても精通しています
① 株式公開買付(stock purchase)
② 資産購入 (asset sale)
次のようなお話ができます
① M&Aの全般的な流れ
② 発生する手続き
③ 必要となる書面(契約書など)
④ 日本企業としての留意点
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職歴
社名非公開
- 非常勤教授 2019/1 - 現在
社名非公開
- 公共法務統括 2019/5 - 現在
- カウンセル 2016/5 - 2019/5
社名非公開
- 米国弁護士 2011/8 - 2016/5
- 米国弁護士 2008/11 - 2011/8
社名非公開
- 法務書記 2007/9 - 2008/8
このエキスパートのトピック
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コンプライアンス体制について話せます
¥40,000~■背景 コンプライアンスのリスクが極めて高い事業に対して、法務部としてコンプライアンス体制を整備する業務に従事。また、米国で上場している日本企業に対して、米国の上場基準を満たすコーポレートガバナンスに関するアドバイスを提供したり、不祥事が発覚した会社にアドバイスを提供した実績があり ■話せること コンプライアンス体制について、日本の公共の世界で事業を展開している会社に勤め、日本企業に対してコンプライアンスに関してアドバイスしてきた実績をもとに、実務的なご相談に乗れます。 具体的には、次のようなことについてお話しできます。 ① コンプライアンス体制の要素(予防、発見、調査等) ② コンプライアンス体制を構築するためのポイント(内部通報制度の確立、第三者(取引先)の審査、公共機関への金銭等の提供の報告、利益相反の阻止) ③ コンプライアンスの周知・徹底の仕方(研修、仕組み) ④ コンプライタンス体制が十分であるか の見極め方
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米国憲法や米国連邦最高裁について話せます
問い合わせ米国の憲法や連邦最高裁について、テンプル大学ロースクールで米国憲法を教えている教授として、詳しくご説明できます。 具体的には、次のようなお話ができます。また、それぞれのトピックについて、東京弁護士会に向けて実施した連続講座の資料も共有できます。 ① 統治の仕組み (ア)立法府(上院・下院) (イ)司法府(連邦裁判所) (ウ)大統領(行政) (エ)連邦制(連邦政府と州の関係) (オ)選挙制度の仕組み(60倍以上ある一票の格差等) (カ)訴追・弾劾(大統領を含む) (キ)憲法改正のプロセス(連邦立法府・州政府による承認、改正不可の条項等) (ク)違憲指令審査権 ② 人権 (ア)「自由に契約する」権利(最低賃金法を違憲とした "誤った"判決) (イ)プライバシー権 (ウ)中絶する権利 (エ)死ぬ権利 (オ)同性結婚 ③ 法の下の平等 (ア)人種による区別 (イ)性別による区別 (ウ)社会経済状況による区別 ④ 表現の自由 (ア)表現を規制する法令の審査基準 (イ)保護されないスピーチ 以下の米国の政治に関するサイトを管理しています。 https://www.joeseiji.com/
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米国の選挙の仕組みや最近の動向について話せます
問い合わせ米国の選挙制度の仕組みや最近の動向について、テンプル大学ロースクールで米国憲法を教えている教授として、詳しくご説明できます。 具体的には、次のようなお話ができます。 ① 大統領選 (ア)本選の仕組み(州ごとの選挙人など) (イ)予備選(指名候補争い)の仕組み (ウ)各州ごとの分析(激戦州など) (エ)開票の進み方(開票日の見どころ等) (オ)過去の大統領選の分析 (カ)次の大統領選の見通し (キ)共和党と民主党の支持層の解説(過去と近年) ② 上院選・下院選 (ア)大統領選の年と中間選挙の年の違い (イ)本選の仕組み (ウ)予備選(指名候補争い)の仕組み (エ)各州ごとの分析 (オ)開票の進み方(開票日の見どころ等) (カ)過去の選挙の分析 (キ)次の選挙の見通し (ケ)共和党と民主党の支持層の解説(過去と近年) ③ 知事選 (ア)大統領選・連邦議会の選挙と知事選の違い (イ)各州の選挙の仕組み (ウ)各州ごとの分析 ④ 選挙が大統領の政権運営に与える影響 ⑤ 選挙に関連する法令(連邦最高裁の判決の解説を含む) 以下の米国の政治に関するサイトを管理しています。 https://www.joeseiji.com/