コンプライアンス体制について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
コンプライアンスのリスクが極めて高い事業に対して、法務部としてコンプライアンス体制を整備する業務に従事。また、米国で上場している日本企業に対して、米国の上場基準を満たすコーポレートガバナンスに関するアドバイスを提供したり、不祥事が発覚した会社にアドバイスを提供した実績があり

■話せること
コンプライアンス体制について、日本の公共の世界で事業を展開している会社に勤め、日本企業に対してコンプライアンスに関してアドバイスしてきた実績をもとに、実務的なご相談に乗れます。

具体的には、次のようなことについてお話しできます。
① コンプライアンス体制の要素(予防、発見、調査等)
② コンプライアンス体制を構築するためのポイント(内部通報制度の確立、第三者(取引先)の審査、公共機関への金銭等の提供の報告、利益相反の阻止)
③ コンプライアンスの周知・徹底の仕方(研修、仕組み)
④ コンプライタンス体制が十分であるか の見極め方

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氏名:開示前

米国弁護士として、ニュージャージー州裁判官の下でキャリアをスタートした後、ニューヨークの大手法律事務所で資金調達案件において金融機関に対し法的アドバイスを提供していました。その後東京に転勤となった後は、日本企業相手に、資金調達、M&A、ファンド、訴訟、コンプライアンスなど多岐に渡ってアドバイスしてきました。

現在はアマゾンのクラウド事業であるアマゾンウェブサービス(AWS)の日本公共事業部の法務統括として、クラウドに関する契約や法律を担当しています。

また、非常勤教授としてテンプル大学ロースクールの東京キャンパスで米国憲法を教えており、日本・米国双方の選挙について精通しています。

さらには、個人投資家として、未上場会社への出資の経験があります。

以下の米国の政治に関するサイトを管理しています。
https://www.joeseiji.com/

平日でも対面での対応が可能です。


職歴

社名非公開

  • 非常勤教授 2019/1 - 現在

社名非公開

  • 公共法務統括 2019/5 - 現在
  • カウンセル 2016/5 - 2019/5

社名非公開

  • 米国弁護士 2011/8 - 2016/5
  • 米国弁護士 2008/11 - 2011/8

社名非公開

  • 法務書記 2007/9 - 2008/8

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