英語教育(日本語教育や日本文化のスペシャリスト)におけるコミュニケーションを成功させる知的英語習得についてお話できます
¥30,000~
上智大学在学中、第二19回日米学生会議に日本代表として参加。その前に東洋英和女学院短期大学英語学科在学中に1976年第二回東京都私立短期大学女子学生弁論大会に2で上を受け米国40日間のボストンに3週間含む旅行しました。上智大学卒業後ロータリー財団の大学院課程研究者としてアメリカ、ジョージタウン大学大学院入学入学。言語学修士修了。TESOL(世界で通用する英語教員免許) 1981年ソニープルデンシャル生命創業時、社長と安藤副社長の秘書。新会社創立に伴う会社間交渉、社内折衝、社長列席の重要な会議も担いました。
その後神戸大学、甲南大学、神戸松蔭女子大なので時事英語TOEIC、幼児英語教師養成講座などを担当。
又、聖心インターナショナルスクールでは、日本文化と日本語のスペシャリストとして専任教師。
Noriko's World Library(英語絵本の家庭文庫)は、ボランティア活動として、バイリンガル英語絵本の読み聞かせ。この活動に対して伊藤忠財団から100万円富士ゼロックスから30万円助成金をいただいています。
1994年”英語で読む子供”の創元社から出版。
英検面接委員や、YAMAHA英語教室のビデオコンテスト最終審査委員、光村図書出版の英語の教科書をコロンバスの編集委員等。
赤ちゃんから大人まで35年以上の英語教育の現場での実績と経験、又、そのネットワークを十分に生かす実力派。
また日本文化交流のためアメリカのサンディエゴで、相撲甚句のワークショップ13回開催し、好評を得た。現在に至るまでの豊富な国際親善経験と教育現場の軽減をの実績を生かし教育文化のコーディネーターとして立てるの場を広げてきた。
今後の課題としては1,995年の阪神淡路大震災に神戸で在住だったこと、Noriko's World Libraryの活動の一環として、被災地で、絵本の読み聞かせをしてきた。東北大震災に直面して被災地と国内外の人間の絆をより深め再生と復興に向けて世界で貢献できる若者の人材育成に貢献したく思います。
まずそれには心の教育、英語教育、地球環境保全のための持続可能な国際社会、国際平和の実現に必要な社会構築を目指します。
グローバルな視点に立って、これからの多様性を認めつつ、国際社会で大きく貢献できる人材育成を達するための仕事をしたいと思います。
特に児童文学や絵本英語の絵本の読み聞かせを通して心豊かな世界平和の社会実現への貢献をしたいと考えています。安心して安全に暮らしていける地球構築に貢献できる人材育成に取り組みたいと思います。