【楽天市場】売上/利益の拡大に向けたEC戦略策定について話せます
¥50,000~
時期:2009年7月~
対象企業:全ジャンル(ファッション・スポーツ・食品・家電・ペット・インテリア・日用品/雑貨・キッズ等)
企業規模:中小規模~大企業(一部上場企業あり)
コンサルティング内容:各種ECモールでの販売戦略策定。(販売商品ジャンルは様々)
支援内容:EC事業戦略策定・ECサイト分析・事業計画策定・商品設計・プライシング設計・広告選定・施策策定・サイト導線設計・楽天担当者(ECC)との関係性構築
<具体的な支援内容>
楽天市場で売上拡大をするためのEC戦略策定に関するコンサルティングを実施。コンサルティングスタイルとしては持続的なEC事業の発展としており、「増収増益」を図るために必要となるノウハウを体系化してクライアントへ提供。特に楽天市場では広告や手数料の問題が発生するため、製品原価から実施できる施策の検討や勝負すべき市場の見極めを重要視して、モール側の恩恵をクライアントが十分に受けられれる様な設計を実施しています。スーパーSLAEやお買物マラソンでどの様な施策を実施するべきか、ECCから提案される広告の効果や効果的な実施方法など、楽天特有の対応するべきEC課題も数多く存在します。その1つ1つを丁寧に潰していき、ノウハウへ変化させ、クライアント側に合った楽天の運営体系を創造していきます。
■実績や成果
楽天への実際の勤務経験もあり、2009年から現在に至るで数千社以上はコンサルティングを実施しております。特に2015年以降が対応としては多く、年商数億~数十億円にEC事業を拡大し事業収支として利益を確保できている企業を多く創出しております。
■そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
ECを取り巻く環境変化とモール自体の環境変化、様々な変化が毎日起こってるのがEC業界です。楽天だけではなく、AmazonでもYahoo!でもPayPayでも同様です。この様な変化に対応できない限り、一度築いた売上増加サイクルはすぐに崩れていってしまいます。しかし、広告や費用を拡大させてアップライン(売上)を伸ばすだけでは、事業体として利益が出ていないので成功とはいえない。この様な課題がEC事業には常に付きまとうため、情報アップデートと対策スピードを加速化さえることが日々必要となります。
■業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
EC業界に関する知見に関しては幅広く備えております。
■関連する論文やブログ等のURL
https://crescents.jp/blog/
■お役にたてそうと思うご相談分野
EC/D2C/OMO/DXなどに関するご相談やEC事業戦略・マーケティング・データ解析・組織設計など、EC事業に対する課題の対応をさせて頂くことが可能です。
■その他
地域: 日本全国
役割: コンサルタント
規模: 中小規模の企業から1部上場企業まで幅広く対応