プロダクト開発・アジャイル開発を実践から学ぶ社員研修について話せます
■ 具体的な経験の内容
社内外の新人研修や研修を担当し、人材育成に携わってきました。
受講生の経験値は様々でソフトウェア開発未経験からNonエンジニアや現役のエンジニアまでいろんなタイプの研修を担当してきました。研修の目的に合わせてカリキュラムの設計から入ることも多いです。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
大切にしていることは活きた経験知を得ることです。
Project Based Learningを中心に体験から学んでもらうことが多いです。
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
コーチ専任ではなく現役でチーム開発をしていることが私の強みです。
耳障りがいいことは一切言わずに、現場に適応させて強いチームや組織へと導きます。
■ 関連する論文やブログ等があればURL
https://speakerdeck.com/takaking22/regarding-awesome-training-for-new-graduates
https://anchor.fm/silver-bullet-club/episodes/Sprint5-efnqet
■ お役にたてそうと思うご相談分野
・アジャイル開発の導入
・現場の問題解決の支援
・現場の次世代リーダーの育成
・研修や勉強会など
■その他
地域: オンライン、オフライン(関東)
役割: エンジニア、マネージャー、アジャイルコーチ
規模: 3〜100名程度
プロフィール 詳細を見る
職歴
株式会社ホロラボ
- グループリード 2023/7 - 現在
- エンジニア 2022/7 - 現在
AGILE-MONSTER.COM
- アジャイルコーチ 2019/10 - 現在
株式会社デンソー
- 担当係長 2019/7 - 2022/6
一般社団法人アジャイルチームを支える会
- 理事 2017/2 - 2022/6
楽天グループ株式会社
- エンジニア、エンジニアリングマネージャー 2009/4 - 2019/6
このエキスパートのトピック
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第一人者がモブプログラミング(モブワーク)を教えますについて話せます
¥50,000~■ 具体的な経験の内容、実績や成果 自分のチームでは2017年頃からずっとモブプログラミングを実践しています。 「チームで仕事をするときは分担した方が効率がいい」と決めつけてしまっていることが多いですが、モブプログラミングの経験を通して思考停止をしてしまっていたと気付かされました。「プログラミング」以外においてもチームで成果を出す際に使えるスタイルです。 モブプログラミングの第一人者として、様々な場で講演や研修を行ったり、記事を寄稿したりしてきました。 また、アジャイルコーチとして、自身の現場での経験知を活かして、チームやリーダーの育成や現場支援も経験しています。 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 コーチ専任ではなく現役でチーム開発をしていることが私の強みです。 耳障りがいいことは一切言わずに、現場に適応させて強いチームや組織へと導きます。 ■ 関連する論文やブログ等があればURL https://agilejourney.uzabase.com/entry/2022/09/27/103000 https://www.amazon.co.jp/dp/B07NW2S2XV/ https://speakerdeck.com/takaking22/head-first-mobprogramming https://speakerdeck.com/takaking22/mobprogramming-as-change-the-way-your-work-forever ■ お役にたてそうと思うご相談分野 ・モブプログラミングの導入支援 ・現場の問題解決の支援 ・現場の次世代リーダーの育成 ・研修や勉強会など ■その他 地域: オンライン、オフライン(全国) 役割: エンジニア、マネージャー、アジャイルコーチ 規模: 3〜100名程度
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現役アジャイル開発実践者が行うアジャイルコーチングについて話せます
問い合わせ■ 具体的な経験の内容、実績や成果 様々なドメインのプロダクト開発の現場において、チームづくりや組織づくりをリードしてきました。経験してきたプロダクトの事業フェーズ(既存事業や新規事業)や事業ドメインも様々で、状況に合わせて強いチームや組織を作ってきました。アジャイル開発の経験は8年間(2020年現在)あり、その経験知を様々な形でアウトプットしています。また、アジャイルコーチとして、自身の現場での経験知を活かして、チームやリーダーの育成や現場支援も経験しています。 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか アジャイル開発などの導入は手段であって目的ではありません。そして導入すればすべてが解決する魔法でもありません。そうした身も蓋もない事実と向き合って、現場の状況を受け止めて、1歩ずつ進む以外に乗り越える方法はありません。 現場のメンバーやステークホルダーから話を聞いて情報収集をし、ふりかえりなどを通してチーム全員で問題を受け止めて判断をしていくことからはじめることが多いです。 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 コーチ専任ではなく現役でチーム開発をしていることが私の強みです。 耳障りがいいことは一切言わずに、現場に適応させて強いチームや組織へと導きます。 ■ 関連する論文やブログ等があればURL https://agile-monster.com/service/ https://agile-monster.com/output/ https://speakerdeck.com/takaking22 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 ・アジャイル開発の導入 ・現場の問題解決の支援 ・現場の次世代リーダーの育成 ・研修や勉強会など ■その他 地域: オンライン、オフライン(全国) 役割: エンジニア、マネージャー、アジャイルコーチ 規模: 3〜100名程度