アジャイル開発の導入、実践について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
神戸大学大学院システム情報学研究科を修了後、2020年4月に新卒として株式会社ユーザベースにソフトウェアエンジニアとして入社。それまでは約1年半インターンとして、同社の開発に携わる。
入社後は、経済情報プラットフォームであるSPEEDAを担当し、主にマイクロサービスやマイクロフロントエンド、デプロイメントパイプラインの開発や運用に携わる。開発組織のマネジメント業務として、評価制度の改訂、評価面談、1on1業務も経験する。
私が所属する組織の特徴として、アジャイル開発を愚直に実践していることが挙げられる。1週間のイテレーションや、ペアプロ、TDDなどを実践している。私が経験してきたのは、特に新機能を4ヶ月でリリースするプロジェクトや、チームリーダーとして進捗が予定の半分程度だったチームの立て直しをチームリーダーとして参画して改善するプロジェクトなどである。

■話せること
エクストリームプログラミングというアジャイル開発の源流に近い開発手法を3年間実践や、指導を行っています。従って、アジャイル開発を実際に導入したいが、何から始めればいいか、本に書いている内容では抽象度が高く具体的に何をすればいいかわからない方、いまいち成果が出ていないと感じている方にアドバイスができると思います。
具体的に実践しているプラクティスを以下に記させて頂きます。
四半期サイクル/ 週次サイクル/朝会/振り返り/ストーリー/バーンダウンチャート/かんばん/ペアプロ/インクリメンタルなデプロイ/継続的インテグレーション/デプロイメントパイプライン/B/Gデプロイ/フィーチャートグル/TDD(Test-Driven Development)/ATDD(Acceptance Test Driven Development)/Consumer Driven Contract Test
/モノリポジトリ/トランクベース開発
インセプションデッキ

■その他
社内インタビュー(アジャイルに関する話をしている)
https://www.uzabase.com/jp/journal/220310-newgenerations-harada/
個人ブログ
https://oboe-note.hatenablog.com

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職歴

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