コンサルタント向けに自動車販売・整備業界全般の情報について話せます
■ 具体的な経験の内容
自動車販売会社を31年間連続黒字経営。
最終的に無借金経営で平成27年3月譲渡。
その後相談役として現在も関わっている。
リース会社の代理店会(700社)副会長と
オイル会社の指定店会(1200社)副会長を長年勤める。
その関係で「経営や運営ノウハウ」や「リース販売ノウハウ」の講演に
九州から北海道まで全国に講師として招かれた。
その後(株)五常訓をたちあげコンサルタントを続けている
■ 実績や成果
現在は個別企業のコンサルタントだけでなく
自動車整備業界に興味を持つコンサルタント向けに
レクチャーする事が増えてきた
■ 業界構造
コンサルタント向けには、自動車整備業界の仕組みから
販売 車検 法律 整備士 業務支援システムなどの説明をする。
■ お役にたてそうと思うご相談分野
コンサルタントが企業に対して提案する際の 知識 資料 情報 などの提供と
その提案の可能性の検討意見を述べる
■その他
役割: 自動車販売整備会社スズキオート福山株式会社を31年経営 NCS日本カーソリューションズ(リース会社)の代理店会(レインボークラブ 会員600社)副会長(2008-2015) ザーレンクラブ連合会(オイル会社指定店1200社)副会長(2007-2015) コンサルタント会社(株)五常訓(2015-現在)
プロフィール 詳細を見る
職歴
株式会社五常訓
- 代表取締役 社長 2015/3 - 現在
日本介護共同組合
- 理事 2007/4 - 現在
スズキオート福山株式会社
- 相談役 2015/4 - 現在
- 代表取締役社長 1984/10 - 2015/3
社外取締役・顧問歴
スズキオート福山株式会社
総務部/相談役 経営全般のアドバイス
日本介護事業協同組合
経営/理事
このエキスパートのトピック
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自動車整備販売業における収益向上と業務改善について話せます
¥50,000~自動車販売整備会社を31年間連続黒字経営をした後 (株)五常訓を立ち上げた 現在それまでの経験を生かしてコンサルタントを続けている レインボークラブとザーレンクラブでは副会長として組織運営をしながら 全国を講演して回っていた (株)五常訓においては講演のほか 個別コンサルタントも行っている 実際に自動車販売会社を経営していた経験と 全国を講演してそこで得た情報やノウハウを 使って自動車整備業における収益向上と業務改善について話したい ■その他 どちらでご経験されましたか?: スズキオート福山株式会社 代表取締役社長 日本カーソリューシュンズ(NCS)全国代理店会副会長 ザーレンオイル全国指定店会副会長 (株)五常訓 代表取締役社長 コンサルタント いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: スズキオート福山株式会社 代表取締役社長 1984年10月 〜 2015年3月 その後 相談役として関わり現在に至る NCS日本カーソリューションズ(リース会社)の代理店会(レインボークラブ 会員500社)副会長(2008-2015) ザーレンクラブ連合会(オイル会社指定店1200社)副会長(2007-2015) (株)五常訓 (2015年ー現在) その時どのような立場や役割でしたか?: スズキオート福山株式会社 オーナーで決裁権を持っていた(31年) レインボークラブとザーレンクラブでは副会長として組織運営をしながら 全国を講演(経営・事業効率化・リース販売)して回っていた (株)五常訓 代表取締役社長 コンサルタント 得意な分野・領域はなんですか?: 自動車整備業者の業務改善を通して収益体制を整えていく事 (車検に頼らない経営を目指す) それに伴い社員教育をする事(個人リース販売を中心に顧客の固定化を進める) この分野は今後どうなると思いますか?: 自動車整備業界は、すでに斜陽産業となった 今までのやり方では淘汰されるだろう しかしやり方によっては、まだまだ面白い業界である 勝ち組と負け組がますますはっきりしてゆくだろう 変化できない業者は淘汰されるだけである 誇りに思う成果はなんでしたか?: 31年間自動車会社を黒字経営した事 全国から講演依頼が来 受講者の中から 成功者が何人も出た事 地域: 日本 役割: 代表取締役社長 コンサルタント 規模: リース会社の代理店会(レインボークラブ 会員500社)ザーレンクラブ連合会(オイル会社指定店1200社)
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外国人自動車整備実習生の受け入れにおける現状と問題点について話せます
¥50,000~2016年 ベトナムにて面接 教育 2017年 自動車整備実習生 一期生 入国 2018年 介護実習生 一期生 入国 2019年 バリ島に定員150名の日本語学校設立 送り出し機関 設立 2022年バリ島に定員150名の日本語学校2校目設立 2023年バリ島に定員150名の日本語学校3校目設立 建築などの実習生と違って日本語の必要性を痛感した そこで現地での自前の日本語教育を強化している 文化や習慣の違いからくるトラブルも経験した その経験を生かして事前に対処している ■その他 どちらでご経験されましたか?: 日本介護事業協同組合 理事(元アジアンネット協同組合) (株)五常訓 代表取締役社長 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2007年4月 外国人実習生の受け入れ協同組合を立ち上げ理事になり現在に至る。 2015年その協同組合の中に自動車整備部を作り責任者となる 2015年 (株)五常訓 立ち上げ コンサルタント活動中 その時どのような立場や役割でしたか?: 決裁権限を持ち企業への説明や現地での実習生の面接業務を行っている 来日した実習生のお世話もしている コンサルタント業 得意な分野・領域はなんですか?: インドネシア・ベトナムの現地生情報 実習生が来日した後の現場での問題など 自動車会社も経営していたので具体的に話せます この分野は今後どうなると思いますか?: 人手不足解消の為 必ず伸びる分野だと思う 実習生の受け入れだけでなく 受け入れる組合のコンサルも必要になるので 手がけていきたい 誇りに思う成果はなんでしたか?: 2016年外国人自動車整備実習生が解禁になると同時にベトナムで面接し 2017年初めには実際に受け入れたこと 2019年 現地日本語学校と送り出し機関を設立して(現在3校) ブローカーを排除し募集教育から受け入れまで一貫して出来るシステムを作った 地域: 日本・ベトナム・インドネシア 役割: 受け入れ組合の立ち上げから運営 実習生の面接・教育 入国後の教育と世話 規模: 日本人スタッフ十名だが 外国人スタッフが国内外に10人いる また 母体は700名
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外国人介護技能実習生・特定技能実習生の現状と活用法について話せます
¥50,000~外国人介護実習生受け入れ組合を立ち上げ理事となり現在に至る ベトナム・インドネシアでの実習生の面接・教育 実習生入国後の教育 と 滞在中の世話 外国人介護実習生に関する法律や仕組みが まだまだ変化している中 日々それらに対応している。 昨日の常識は、今日には通用しない現実 そして実習生の現状をリアルにお伝えしたい ■その他 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2007年4月外国人実習生の受け入れ協同組合を立ち上げ理事になり現在に至る。 どちらでご経験されましたか?: 2007年4月にアジアンネットという外国人実習生の受け入れ協同組合を立ち上げた。その後介護実習生を中心に受け入れる為 組合名を「日本介護事業協同組合」と変更。 その時どのような立場や役割でしたか?: 決裁権限を持ち企業への説明や現地での実習生の面接業務を行っていた。 誇りに思う成果はなんでしたか?: 他組合に先駆けて2015年からインドネシアにおいて日本語や介護の実習生候補を育てている事(現在定員150名の日本語学校を3校立ち上げている。今年1校増える) 2018年から介護実習生を入国させている。今年は介護だけで150人を超える予定 2023年には、送り出し機関の資格も取得した どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 介護事業所で人不足にお悩みの方 これから介護実習生を手掛けようとしている組合の方 外国人実習生に興味のある方 インドネシア国内の介護事情などを知りたい方 得意な分野・領域はなんですか?: インドネシア・ベトナムの現地生情報 実習生が来日した後の現場での問題など インドネシア国内の介護事情 この分野は今後どうなると思いますか?: 人手不足解消の為 必ず伸びる分野だと思う 実習生の受け入れだけでなく 受け入れる組合のコンサルも必要になるので 手がけていきたい 地域: 日本・ベトナム・インドネシア 役割: 組合の立ち上げから運営 そして 実習生の面接から教育 さらに 入国後の世話まで 規模: 日本人スタッフは、15人であるが国内外に外国人スタッフが60人いる。母体は、1000人の介護施設である。