鉄鋼製品物流の品質・コスト・生産性の現状と課題と対応策について話せます

大手鉄鋼メーカーに42年間在籍し、ここ15年間はGr内の物流子会社で企画管理部門と物流業務部門を経験しています。
　1981〜95年 製造部門スタッフ
　2006〜10年 物流本部・経営企画室スタッフ
　　　　　　　・中期経営計画策定に参画し、車両輸送を含む経営戦略の実行を担当して、３年間で
　　　　　　　　全社連結経常利益の５割アップを達成。
　2010〜12年 物流本部・技術部長として技術開発室とシステム室を統括。
　　　　　　　・物流設備の無人化、現場作業の遠隔操作化、システム化を推進。
　2012〜22年　事業所実務部門長（部長～取締役～顧問）として物流業務を統括。
　　　　　　　・輸送及び保管作業の効率化を事業戦略の柱とした収益性の改善。
　　　　　　　・重大トラブルの半減化、赤字部門の黒字化、無災害記録の継続。
2020年〜 現職　海外事業推進部スタッフ（部長格）として、主に中国での鉄鋼事業の現地支援を担当。

鋼材物流の元請けの立場で、物流の川上／川中／川下に関して、鋼材Mill及び物流部門の双方の立場で経験しています。
現場の実作業だけでなく、企画部門や技術部門の視点で課題と解決策をお話出来ます。

■その他
規模: 外注会社を含めて従業員5,000名、
地域: 千葉、川崎、岡山、広島
役割: 現場のマネジメント、事業戦略策定、技術開発担当、等の幅広い経験