デザイン思考・デザインスプリント、創造的なアプローチで事業を成功に導く課題解決と価値検証についてお話できます
【ビジネス経験】
1.デザイン思考(デザイナーが用いる課題解決方法)による製品開発・販売戦略策定
2.デザインスプリントという短期的に新規製品開発・サービス開発、仮説検証を行うサービスをスタート
3.消費者に価格以上の経験をサービスとして提供する「体験消費」の展開
4.フットワークが軽く、若者への発信力もある大学生との連携
上記方針をもとに培った経験を活かし、他企業への提案を行い、地域の活性化を目指している。
九州の大企業に提案・導入を実現するだけではなく、行政・大学にて導入、様々なプロジェクトを行った。
【実施報告 北九州市役所HPより】
若者が語る北九州市の未来創造プロジェクト
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/kikaku/28500157.html
ネクストクリエイション https://nextcreation.design/
■その他
地域: 北九州市
役割: ワークショップアドバイザー
規模: 北九州市役所など
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職歴
高石餅店
- 2016/4 - 現在
株式会社ネクストクリエイション
- 代表取締役 2014/10 - 現在
富士通
- 2012/4 - 2014/1
Airtec Holdings
- CEO & Founder 2011/6 - 2012/2
Pre-Incubation Support Room in BKC Ritsumeikan University
- Staff 2009/3 - 2011/8
このエキスパートのトピック
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TV放映2回!ChatGPTを活用したデザインワークショップについて話せます
¥30,000~◆背景 近日、ChatGPTといった対話型AI・生成AI技術を活用したサービスが増加し、ビジネスの現場でもその活用法を模索しています。当社はいち早くChatGPTを活用・導入し、会議やワークショップでの意見収集やアイデア出しの支援をはじめました。また、当社はChatGPTの知能を活用したAIツール「Aideation」を開発し、2023年3月にリリースしました。このツールはNHK北九州のニュースにも2度、取り上げられ、多くの企業や団体に利用されています。Aideationというサービスにご興味ある方、また、ChatGPTを自社のサービスに組み込みたい方、そもそもChatGPTを導入したいものの何からはじめたらよいか悩んでいる方、ご相談お待ちしております。 ◆対象 以下のような方々を対象としています ・ChatGPTとは何か?と疑問(そもそもの)をお持ちの方 ・ChatGPTについての理解を深めたい方、活用方法を知りたい方 ・短い時間で効率的な会議を行いたい方 ・アイデアの創出や問題解決に置いて新たな視点を取り入れたい方 ・個人起業家、少人数でのスタートアップ企業、大企業の少人数プロジェクトチーム です。 ◆内容 「Aideation」とは、ChatGPT(対話型AI)の技術を用いて、参加者が議論するテーマに関連するキーワードや文脈を抽出し、自動的にアイデアを生成・作成します。また、議論の内容を自動的にカテゴリーに分ける機能も備えており、参加者が内容や課題をより明確に把握でき、議論の質が向上するワークショップです。 ■話せること Aideationは、Google発のイノベーション促進手法「デザインスプリント」に沿ってワークショップを進めます。最優先事項や具体的な計画も提案するので、意思決定をより効率的に進めることができます。このツールは、新たなビジネス機会の発見とビジネスモデルの創出、商品やサービスの顧客体験や従業員の業務生産性の向上(UXの構築)、業務プロセス変革に向けた重点ポイントの発見、イノベーションを持続的に生み出すカルチャーづくりなど、様々なシーンやプロジェクトに利用が可能です。 1.企業向けChatGPT導入支援 当社のAIツール「Aideation」を活用したコンサルティングサービスについてご紹介します。Aideationを活用することで、会議やワークショップにおいて、議論のテーマに対して課題を検討し、解決に向けたアイデアを自動生成することができます。当社のサービスは、新たなビジネス機会の発見や業務プロセス変革に向けた重点ポイントの発見、イノベーションを持続的に生み出すカルチャーづくりなど、幅広い需要にご利用いただくことが可能です。 どんなテーマでも対応可能で、既存のサービスのChatGPTなどの組み込みなど、幅広くご相談下さい。 2.大学や教育機関向けChatGPT導入支援 大学や教育機関が適切にChatGPTを導入するための「ガイドライン作成」「ChatGPTの適用方法」の支援が可能です。既に複数の大学でChatGPTの導入支援、相談を受けており、教育機関での正しいchatGPTとの付き合い方、生徒の効率的な学習の支援が可能です。公開情報ではありますが、各大学などの動向、各企業の推移を把握しており、今後の戦略などもお伝え、また、レクチャーすることが出来ます。 大学・教育機関にも関わらず、ChatGPTを全社戦略として取り組みたい...といった方の相談もお待ちしております。 ■その他 NHK 北九州にて2度放送して頂きました。 「ChatGPT」活用で課題解決 開発企業がワークショップ https://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20230329/5020013086.html
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学校で実績あり!カーボンニュートラルのカードゲーム開発やPRについて話せます
¥30,000~■背景 ◆背景 カーボンニュートラルに取り組まなければならないというものの、具体的に何から始めたらよいのか、といった方々は多いのでしょうか?そのような方々に向け、私たちはカーボンニュートラルに関する戦略・導入・PRまでの支援を行っています。現在、企業や自治体からのご依頼を受け、CO2排出量の見える化、削減策の提案、カーボンニュートラルカードゲームを使ったワークショップなどを手掛けています。 ◆対象 以下のような方々を対象としています ・カーボンニュートラルとは何か?と疑問(そもそもの)をお持ちの方 ・カーボンニュートラルについての理解を深めたい方 ・小学生でも理解しやすいカードゲームを導入し、環境問題に関心を持たせたい教育機関や企業の方 ・カーボンニュートラルの施策を始める際に、何から手をつけたら良いか分からない方 ◆内容 私たちが開発した「カーボンニュートラルカードゲーム」は、北九州の大学との共同研究プロジェクトとして生まれました。このカードゲームは、環境問題に取り組むことを楽しみながら学ぶことができ、教育機関や企業研修などでも活用され、環境問題に取り組む人材育成に役立っています。また、私たちは教育委員会との連携を行い、小学校での出前授業も実施し、地方の新聞、テレビ、Yahoo Newsなどでも取り上げられました。 ■話せること 私たちは、カーボンニュートラルに関する理解から具体的な取り組みまで、幅広い支援を行っています。例えば、カードゲームを使ったワークショップでは、参加者が自社のCO2排出量を可視化し、削減策を考えることができます。また、企業や自治体に対しては、CO2排出量を分析し、最適な削減策を提案しています。 1.企業向けカーボンニュートラルコンサルティング 弊社のグループ企業である高石餅店において、2018年よりカーボンニュートラルの取り組みを行ってきました。具体的には、再生可能エネルギー100%の電力供給を受けており、北九州市脱炭素電力認定制度にも認定。また、北九州の大学との共同プロジェクトにより、容器を牛乳パックと同じ紙素材にするなど、温室効果ガスの排出抑制に向けた取り組みも行っています。このような小規模な餅屋での取り組みや、産学連携・産官学連携などの事例を参考に、御社でもカーボンニュートラルへの取り組みを共に考えていきませんか? 2.小学校におけるカーボンニュートラル教育プログラム 小学校にて、カーボンニュートラルに関する教育プログラムを実施した実績があります。このプログラムは、子供たちが身近なテーマであるお餅作りを通じて、CO2排出量を考えるものです。カードゲームを通じて、製造工程で使用される材料などのCO2排出量を算出・計算し、どの材料がどれだけCO2を排出しているかを子供たちに考えてもらいます。CO2排出量の少ない材料を検討してもらい、どの程度CO2を削減できたかを体験してもらいますものです。こうした活動を通じて、子供たちは環境問題について理解を深め、CO2削減についての意識を高めることができます。 小学校から民間企業、行政、大学など幅広い方々に向け、カーボンニュートラルに関する入門から街づくり、PR戦略まで幅広くカバーした支援を行っております。お気軽にご相談ください。 ■その他 毎日新聞 カードゲームで脱炭素考えよう 北九州市立大院と老舗餅店が考案 https://mainichi.jp/articles/20221015/k00/00m/100/057000c また、カーボンニュートラルに関するyoutube動画を撮影しており、導入前等の方は、youtubeは事前に送付させていただきます。ご確認ください。
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伝統産業を事業承継、外国人人材を投与、食品のPR戦略についてお話出来ます
問い合わせ【メディア掲載実績】 ・新聞47回、テレビ26回、Yahoo ニュース7回、約4,000万円のPRを企画力のみでPR 【ビジネス経験】 ・イラン人インターンシップ生による「シナモン餅」の開発 イラン人のインターンシップを受け入れ新商品開発を任せることで、日本人の「和風」の観念に囚われない、シナモンが香る餅が完成した。また話題性にも優れ、2016年12月5日の毎日新聞の地方版に掲載された。 ・インドネシア人デザイナーを副社長として起用 弊社のデザイン力・企画力向上のために、2018年9月、インドネシア人デザイナーを副社長として起用した。 ・キリギスタンからのインターンシップも受け入れ デザイナーとしてインターンシップを受入れ、密着取材を受けることで、同社のPRに努める。 【毎日新聞】 マリアム・ペイキャリーさん=門司区 パン屋開業へ老舗で研修中/福岡 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20161205/ddl/k40/070/269000c 「和」体験、SNSで発信 門司の老舗餅店 インドネシア人副社長発案 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/451296 キルギス共和国からのインターン マハバット・バクットベコワさん=門司 夢はデザインの仕事 /福岡 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20191208/ddl/k40/070/267000c