薬機法(旧薬事法)に対応した広告制作のアドバイスができます
化粧品や健康食品をPRするうえで避けては通れない法律が「薬機法(旧薬事法)」です。
巷には薬機法違反の広告だらけのため意識が低い方も多いのですが、薬機法に違反すると製品や広告の回収により多くの時間と費用がかかるうえ、会社の信用を失うことになります。
また、虚偽・誇大広告を行った場合、売上高の4.5%を課徴金として徴収するという法律もあり、実際大きなダメージをうけた企業も出始めています。
巨額の負担を被るといった事態にならないよう、あらかじめ薬機法を意識した広告づくりを行うことが重要といえます。
「この表現はOKなの?」
「どういうふうに言い換えれば安全なの?」
といった疑問をお持ちの方からのご相談お待ちしております。
■保有資格:薬事法管理者、コスメ薬事法管理者
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職歴
株式会社エスママ
- 代表取締役 2019/4 - 現在
株式会社ゼネラルパートナーズ
- 2012/4 - 2018/7
エン・ジャパン
- 2011/4 - 2012/3